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「あの犬、1時間も動いてない」母の目撃証言。ベンチのおばあちゃんは休憩ではなく「監禁」されていた?【作者に聞く】

  • 2026.1.18
【犬とおばあちゃん①】動かない犬1-1 画像提供:しゃけなかほいさん
【犬とおばあちゃん①】動かない犬1-1 画像提供:しゃけなかほいさん

自身の妊娠をきっかけに育児漫画などを描き始めたしゃけなかほいさん(@syake8989)。X(旧Twitter)に投稿された『【犬とおばあちゃん】動かない犬』は、帰省中に目撃した、ある「動かない犬」と飼い主の様子をコミカルに描いた作品だ。

【犬とおばあちゃん①】動かない犬1-2 画像提供:しゃけなかほいさん
【犬とおばあちゃん①】動かない犬1-2 画像提供:しゃけなかほいさん
1-3 画像提供:しゃけなかほいさん
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1-4 画像提供:しゃけなかほいさん
1-4 画像提供:しゃけなかほいさん

おばあちゃんが休憩しているのではない

夏の終わりに里帰りしたしゃけなかほいさんは、車で買い物に行く途中、ベンチに座っているおばあちゃんと柴犬を発見した。ほのぼのとした散歩風景かと思いきや、同乗していた母から衝撃の一言が飛び出す。「あの犬、1時間くらい座って動かないよ!」どうやらおばあちゃんが休憩しているのではなく、柴犬が動かないためにおばあちゃんもそこから動けないというのが真実のようだった。買い物を終えて戻ってきても、二人はまだ同じ場所にいた。おばあちゃんはベンチから立ち上がり、リードを引いて歩かせようとするが、柴犬はテコでも動かない。高齢者が炎天下で長時間、犬の「拒否」に付き合うのは大変な重労働だ。

「賢くて活発」なイメージが覆された

実際におばあちゃんと柴犬を見た感想について、しゃけなかほいさんはこう語る。「柴犬は賢くて活発なイメージがありましたが、この犬は私の中のイメージを覆しました」朝の涼しい時間から散歩を始めても、犬が動かなければ日は昇り、気温は上がってしまう。「飼い犬を置いて帰るわけにもいかないので、おばあちゃんは付き合わされているような感じでした」おばあちゃんは、柴犬が自ら歩き出すのを気長に待つしかなかったようだ。愛犬家の間では「拒否柴」とも呼ばれるこの現象だが、飼い主の苦労と愛情が垣間見えるエピソードである。

取材協力:しゃけなかほい(@syake8989)

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