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モナコのアルベール2世大公、顔の傷跡を見せる 手術後初めて公の場所に登場、頭頂部には大きな絆創膏も

  • 2026.1.18
レオ14世教皇(Pope Leo XIV)、アルベール2世大公(Prince Albert II of Monaco) Vatican Pool / Getty Images

現地時間1月16日(金)にモナコ公室が声明を発表、アルベール2世大公が手術を受けたことを明らかにした。公室によると大公は「定期的な皮膚科検診の一環として、良性の疾患を治療するため頭皮と顔面に短時間の医療処置を受けた」という。医療処置は「以前から予定されていた」もので、「手術では数針縫った」と公室は説明していた。

また公室は、大公が公務は変わらず続けるとコメントしていたが、その言葉通り翌日大公がマスコミの前に姿を見せた。この日、大公は単独でバチカン市国を訪問。レオ14世教皇と対面した。雑誌『ハロー!』の報道によると頬に傷跡が確認された。また頭頂部には大きなパッドが貼ってあった。

アルベール2世大公(Prince Albert II of Monaco) Franco Origlia / Getty Images

大公がレオ14世教皇と会見するのはこれが2度目。最初の会見はフランシスコ教皇が亡くなり、レオ14世教皇が新たなトップに選出された直後に行われた。今回大公はバチカンの国際関係担当長官であるポール・リチャード・ギャラガー大司教とも面談。バチカンは「バチカンとモナコ公国の良好な外交関係を確認した」と発表している。

アルベール2世大公(Prince Albert II of Monaco)、レオ16世教皇(Pope Leo XIV) Vatican Pool / Getty Images

モナコのロイヤルの健康状態といえば、2021年にシャルレーヌ公妃が公務で訪れた南アフリカで重度の感染症にかかったことが記憶に新しい。耳鼻咽喉の病気で飛行機移動ができなかったことから、王妃はそのまま南アフリカに滞在。現地で数回の手術を受け、長期にわたって療養生活を送ることになり、ロイヤルファンたちを心配させた。今回の大公の疾患は、大ごとに至らなかったようで何よりである。

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