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息継ぎしているかわからないくらいおしゃべりな家族。フォロワー19万人超え! SNSで話題の明るい小林一家の日常【著者インタビュー】

  • 2026.1.17

【漫画】本編を読む

つい言い過ぎてしまったり、わかってくれているだろうと勝手に判断して伝えることを怠ってしまったり…。近い存在だからこそ、曖昧になってしまいがちな家族の距離感。そんな時、「これくらいがちょうどいいのかも」とお手本になるのが、漫画家・小林潤奈さんによるエッセイ漫画『小林一家は今日も「ま、いっか!」』(主婦の友社)です。

本書に描かれているのは、読んでいるうちに毎日のモヤモヤが吹っ飛んでしまうような、とにかく明るい小林一家の日常。ひとたび本を開けば彼らのファンに。そんな人たちが続出している1冊なんです。本書に込めた思いや家族との思い出など、著者の小林潤奈さんに伺いました。本書の裏話や小林一家の爆笑エピソードにも注目を!

――書籍化にあたって、泣く泣く入れられなかったエピソードはありますか?

小林潤奈さん(以下、小林):家族でサファリパークに行った時の話があるんですけど、下ネタすぎて漫画にできませんでした(笑)。お姉ちゃんのはしゃぎっぷりと、それを見たお父さんが冷静につぶやいた言葉が面白くて。でも、たぶん記事にも書けない内容ですね…。

――(笑)。本書の漫画でも、だいたいお姉ちゃんやお母さんがはしゃぎ、お父さんがボソッと何かをつぶやく…みたいな構図がよくありますね。普段、潤奈さんはそれを観察していることが多いのでしょうか…?

小林:そうですね。だいたい、お父さんがトラブルメーカー。私も普段これくらいたくさん喋るんですけど、家の中ではいちばん大人しいんですよ。みんなが喋りすぎて。息継ぎしてるかどうかわからないくらい。なので、漫画になると私はツッコミの立場になりがちです。

――ご家族にはもともと、漫画家になりたいと話していたんですか?

小林:はい。SNSの反響が大きくなるにつれ、この道に向いているかもと思って。出版社に持ち込みに行こうかなと両親に話したら、行っておいでと背中を押してくれました。

私、せっかちだから、コンテストに向けて頑張るなんてことができなくて。今あるものを全部読んでくださいという感じで持っていって、そのうちひとつの出版社でデビューが決まりました。

取材・文=吉田あき

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