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【モデル兼「船乗り」の規格外な男】世界一周した駒澤晴信が語る、効率を求めない生き方「うまくいかない時間ごと、人生には意味がある」

  • 2026.1.17

普段は知ることができない、ファッションモデルのパーソナリティに迫りたい!との思いから始まったこの連載、題して『ファッションモデルの好きなもの』。注目の精鋭モデルが集まるモデル事務所・STANFORD(スタンフォード)とともにお送りします。

STANFORD所属のモデル・駒澤晴信の好きなものは?

前回のさんからのバトンを受けた第205回は駒澤晴信さんです。

駒澤晴信Instagram:@hal_kmzw

はじめまして、駒澤晴信です。

モデル活動をしながら船乗りの仕事もしていて、普段は世界の海を旅しています。

駒澤晴信の好きなもの①グルメ

バルセロナ(スペイン)のパエリア(写真上)とピンチョス(同下)

食べることがジャンル問わず好きです。

昨年、船の仕事で世界一周させていただきました。

ロスカボス(メキシコ)のセビーチェ(写真上)とタコス(同下)

各国で食べた料理はどれも美味しく、日本ではまた味わうことができない忘れられないものばかりです。

Antica Pizzeria da Micheleのマルゲリータピザ

でも一番忘れられないのは「Antica Pizzeria da Michele」のマルゲリータピザ。シンプルだからこそ本質の高さに気づくものです。今までもこれからも、ここまでの美味しいピザに出会うことはなさそうです。

駒澤晴信の好きなもの②アクティビティ

宮古島

山、陸、海すべて、日本の自然はかなり豊かで四季折々楽しめます。

そして、北は北海道から南の沖縄まで、全く個性も文化も違う楽しみ方をできます。

石垣島

時には山に登り、時にはバイクにまたがり、時にはサップで海に浮かび、全身で自然を感じることがいちばんの贅沢です。

戸隠(長野県)

駒澤晴信の好きなもの③旅

シンガポール

自分が旅をするようになったのはコロナ禍を経験してからで、あの頃、世界の門を閉ざされて「あ、もう海外にいけないんだ、もっと行っておけばよかった……」と後悔していました。

そしてコロナ禍が明けてから、迷わずモデルとして海外に挑戦しました。

香港、ケープタウン(南アフリカ)と、間にも旅行でイタリア、タイ、ベトナムなどに行きました。

ケープタウンで船員の仲間とランチ

そんな感じで世界を飛び回っていたら、世界を旅するクルーズ船の仕事に出会い、気づけば船乗りになっていました(笑)。

旅好きの自分にはぴったりな職業です。

冒頭でも話しましたが、昨年は世界一周をさせていただきました。

シンガポール、南アフリカ、ナミビア、スペイン、ポルトガル、フランス、イギリスアメリカ、バハマ、コロンビア、コスタリカ、メキシコ……。

サグラダファミリア

ポルト

ルーアン(フランス)

ロンドン

船の旅だったので天候に左右され、旅程が変わったりなどいろいろとイレギュラーがありました。

それを経験して思ったのが、旅は人生に似ていること。

行き先を決めたつもりでも、思い通りに進まないことがある。

予定外の寄り道や、引き返す夜もある。

そこで出会う人や景色が、あとになって一番心に残ったりするものです。

だから旅も人生も、うまくいかない時間ごと、意味があるとふと思うのです。

どんな大富豪だったり権力者だとしても、死ぬ時は全部が無になるんですよね。

でも、思い出や経験は自分の体に刻まれるんです。

まだ自分の人生も旅の途中ですが、終着点にいくことを急がず、そこの途中の景色や出会う全てのことを大事にしていきたいです。

ニューヨーク

以上2点コロンビア

ロスカボス(メキシコ)

サンフランシスコ

ラニカイビーチ(ハワイ)

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