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中島健人が「カルボナーラ」に沼っておきたハプニングとは? ブルガリアンバサダー就任会見で語った、微笑ましいエピソード

  • 2026.1.17

イタリアを代表するハイジュエラー ブルガリ のアンバサダーに、俳優・アーティストの 中島健人 さんが就任。銀座・ブルガリ銀座タワーで行われた就任記者会見では、華やかな場にふさわしい佇まいの中にも、中島さんらしい誠実で素直な言葉が随所にちりばめられた。


ローマ滞在で明かされた、ストイックでチャーミングな素顔

2025年公開の国際ドラマ『コンコルディア(Concordia)』の撮影で、約1カ月間イタリア・ローマに滞在していた中島さん。現地での食生活について問われると、思わず笑みがこぼれるエピソードを披露した。
「到着して20日間、僕は毎晩カルボナーラを食べてました。僕があまりにも好きすぎたんですよね。プロデューサーのフランク・ドルジャーさんに『ケントを迎え入れる最初の食事は何がいい?』とおっしゃっていただいて。パスタ、カルボナーラで迎え入れていただけたんですけど、20日間も連続で食べたので、途中で僕のマネージャーが一度韓国料理に逃げ出すっていうこともあったりしました(笑)。僕はひたすらパスタを追求した数週間でしたね」
一つのものをとことん愛し抜く、その姿勢。役に向き合うストイックさと、人を和ませるユーモアが同居する中島さんの人柄が、自然と浮かび上がる瞬間だった。

ローマの街と重なった、ブルガリとの不思議なご縁

会見では、ブルガリとのつながりを感じたというエピソードにも言及。ローマの街を歩きながら役作りをしていた日々が、思いがけず現在へとつながっていたことを明かした。
「天才技術者の役だったので、ローマの街並みを見ながらセリフを暗記して散歩してたんですよね。ブルガリの創業者も、ローマの街並みを見ながらクリエイティビティを深めていたという話を聞いていたので、僕もあの時からブルガリファミリーの一員になっていたんじゃないのかな、と感じてすごく嬉しかったです」
ローマという土地が育んできた美意識と創造性。その空気を全身で吸収していた時間が、今、アンバサダー就任というかたちで結実している。

2026年冬季五輪へ──「背中を押す」音楽を

さらに、2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のTEAM JAPAN公式応援ソングを担当することも発表された中島さん。前日には振り入れも終えたばかりだという。
「ミラノのオリンピック。TEAM JAPANの公式応援ソングを歌わせていただくことになっておりまして、昨日振り入れが終わりました。今、踊り出したいぐらいなんですけど(笑)。とにかく選手の皆さんにエールを送りたい。自分の音楽で選手の皆さんの背中を押せることが、一番自分にとって美しいことだと思っているので、しっかりと応援させていただきたいです」

銀座、ブルガリ、そして「継承」への覚悟

会見の最後は、ブルガリのアンバサダーとしての想いを、まっすぐな言葉で締めくくった。
「銀座は昔から家族で一緒に歩いて、きらめきを受けてきた憧れの街です。その銀座のブルガリタワーでアンバサダーとして歓迎していただけることは光栄です。ブルガリファミリーの一員として多くの方に届けていくのが僕の責任であり、使命だと思っているので。プライドを持って、アイドルとしてもそうですし、この輝きを日本中、世界中に届けていく。その覚悟を持って尽力していきたいです」

中島健人(なかじま・けんと)

1994年生まれ。俳優、アーティスト。2025年、国際ドラマ『コンコルディア』に出演。2026年冬季五輪TEAM JAPAN公式応援ソングを担当するなど、グローバルに活躍の場を広げている。

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