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「クレーマー客の要求が怖すぎる!」退職したのに客として来店→「自腹で安くして」出禁レベルの迷惑行為を繰り返す歪んだ心理【作者に聞く】

  • 2026.1.17
この女性、ストーカー_P596 ゆき蔵(@yuki_zo_08)
この女性、ストーカー_P596 ゆき蔵(@yuki_zo_08)

アパレル業界で約10年の接客経験を持つゆき蔵さん(@yuki_zo_08)。当時の実体験をベースに描いた“接客業あるある漫画”から、今回はとんでもないストーカー客・粘田さん(仮名)のエピソードを紹介する。

問題を起こして退職し、また“顧客様”として戻ってきた… ゆき蔵(@yuki_zo_08)
問題を起こして退職し、また“顧客様”として戻ってきた… ゆき蔵(@yuki_zo_08)
この女性、ストーカー_P598 ゆき蔵(@yuki_zo_08)
この女性、ストーカー_P598 ゆき蔵(@yuki_zo_08)
この女性、ストーカー_P599 ゆき蔵(@yuki_zo_08)
この女性、ストーカー_P599 ゆき蔵(@yuki_zo_08)

【漫画】本編を読む

執着の末に「同僚」になった客

粘田さんは一見引っ込み思案な女性だったが、ゆき蔵さんが接客すると距離感を詰めてきた。仕事上がりの待ち伏せや後をつける行為は序の口。最寄り駅を特定して引っ越しを企て、ついにはゆき蔵さんの同僚になるため店に転職してくる。しかし入社後すぐに問題を起こして退職。一件落着かと思いきや、彼女は再び「客」として舞い戻ってきたのだ。

こうした距離感の近い客について、ゆき蔵さんは「正直多いです」と語る。「『買わなきゃお客様じゃない』と言うわけではありませんが、お客様と私たちは友達ではないので、その辺の境界線が曖昧になってしまうと対応が難しくなりますね」

「自腹を切って安く売れ」という要求

客に戻った粘田さんの行動はエスカレートする。「ゆき蔵さんが社販で買って、私に譲って」と要求してきたのだ。「近いことを言われた経験はありますが、ここまでハッキリ要求されたのは初めてでした。百貨店には常識ある人が多いので、本当にレアケースです」とゆき蔵さんは振り返る。

「会社のルールなのでできない」と断ると、粘田さんはひょうひょうと「じゃあ、会社のサービスじゃなくていいよ」と言い放つ。つまり「ゆき蔵さん個人が自腹を切って安く売れ」と要求しているのだ。 “顧客様”という意識が高い粘田さんの暴走はさらに続き、最後には他店を巻き込んでの騒動へと発展していく。

取材協力:ゆき蔵(@yuki_zo_08)

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