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〈63歳の一人暮らし〉「一人で動かせるか」がいちばん大事。本格的な老いに備えた部屋の工夫4つ

  • 2026.1.19

年齢を重ねれば、気力も体力も自然と衰えるもの。お財布の中身だって寂しくなったりします。だからこそ、自分の価値観を大切にしながら心地よい毎日を送っている60代・70代の人には憧れます!今回は、お母様が介護施設に入居したことを機に、60才にして人生初のひとり暮らしを始めたMimiさん(63才)に、「日々明るく過ごす、暮らしの備え」を聞きました。

備え①万が一に備えてベッド脇のチェストに救急セットを常備

ひとり暮らしで怖いのが体調の急変。しんどいときにあちこち探しまわるのはつらいので、ベッド脇に救急セットを備えています。

上段は常備薬や目薬、体温計、血圧計、懐中電灯など。下段には母の介護の経験上、おむつを。

災害時の備えにもなります。

備え②家具はひとりで動かせるサイズ・大きさのものに

東日本大震災をきっかけに、万が一に備えて家具をサイズダウン。

3人がけのソファは「ニトリ」のひとりがけのチェア+フットレストに買い替えました。

軽いので掃除が楽で、部屋も広々。

備え③つまずき防止のためカーペットは敷かない

だんだん足腰が弱っていく母親を見ていて、少しの段差がつまずきの原因になることを知りました。

そのため床には極力何も置かないように。カーペットやラグも敷かないようにしています。

備え④体力気力のあるうちにものを減らす

ものの整理には体力も気力も必要です。特に親が亡くなってしまったあと、思い出になったものを処分するのは心苦しいもの。

家に親のものがある場合、親が元気なうちにケンカしながらでも片づけましょう。そのほうが後々楽です。

うちは母親が器好きで、天井に届くほどの大きな食器棚にぎっしり詰まっていましたが、必要なものだけ残したら、キッチン脇におさまるように。

使わないものがない状態が理想です。

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