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こだわり客→「傘のスペックには一切の妥協なし!」なのに「脇元の処理」は全スルーな客の正体【作者に聞く】

  • 2026.1.17
ワンタッチ傘にこだわる人! 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)
ワンタッチ傘にこだわる人! 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

雑貨屋に勤めるオムニウッチー(@omni_uttii821)さんの店に、折りたたみ傘を探す女性客が訪れた。しかし、そのこだわりは店員が驚くほど強烈なものだった。オムニウッチーさんの「独女日誌」より、読者が「まさかのそこは無関心」とほっこりしたエピソードを紹介する。

高機能な傘への異常な執着

こだわるところは人それぞれ_01 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)
こだわるところは人それぞれ_01 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)
こだわるところは人それぞれ_02 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)
こだわるところは人それぞれ_02 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)
こだわるところは人それぞれ_03 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)
こだわるところは人それぞれ_03 画像提供:オムニウッチー(@omni_uttii821)

ワンタッチ式の傘を希望する客に対し、オムニウッチーさんが柄物を提案すると、客の持論が炸裂した。「柄が付いたものじゃないと風に煽られるでしょ? あと長さは55センチ以上。晴雨兼用で日傘としても使えないと」。ワンタッチであることに加え、サイズや機能、果ては「柄物なら煽られない」という独自の理論まで、要求はすべて細かく指定された。これには店員も、非常にこだわりの強い人だと圧倒されてしまう。

視線を奪った衝撃のギャップ

しかし、本当の驚きは接客の最後に待っていた。道具のスペックにはこれ以上ないほど厳しい目を光らせていた彼女だったが、ふと見ると、ワンピースの裾から処理されていない毛がはみ出していたのだ。「こだわる部分もいろいろだな」と、オムニウッチーさんはそのギャップに考えさせられたという。

この予想外の結末には、読者からも「最後のオチで吹いた」「まさかのそこは無関心」といったツッコミの嵐が巻き起こった。持ち物には一切の妥協を許さない完璧主義な婦人が、身だしなみの最も基本的な部分を放置している。そんな人間の可笑しみを描いた本作は、よい意味で期待を裏切る一作といえる。

取材協力:オムニウッチー(@omni_uttii821)

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