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アニメ「名探偵コナン」30年分の“制作の裏側”を一気見!放送30周年記念展が東京でスタート、見どころ&限定グッズ総まとめ

  • 2026.1.17

1996年1月8日に放送を開始し、幅広い世代から愛され続けているTVアニメ『名探偵コナン』。2026年、ついに放送30周年という大きな節目を迎えた。これを記念した『放送30周年記念 TVアニメ「名探偵コナン」展』が、2026年2月20日(金)より東京ドームシティ プリズムホールで開幕。東京会場を皮切りに、全国12会場への巡回も決定している。TVアニメ制作の舞台裏を辿る展示から、ここでしか見られないスペシャルムービー、そしてファン垂涎の限定グッズまで、見どころをたっぷりお届けする。

放送30周年記念 TVアニメ「名探偵コナン」展キービジュアル
放送30周年記念 TVアニメ「名探偵コナン」展キービジュアル

コナンと30人のキャラクターがお出迎え!30年分の歴史を辿る展示構成

エントランス。江戸川コナンと30人のキャラクターたちがお出迎え
エントランス。江戸川コナンと30人のキャラクターたちがお出迎え

会場に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは、江戸川コナンと30人のキャラクターたちが描かれた企画展オリジナルイラスト。毛利蘭、灰原哀、安室透、服部平次、怪盗キッドといったおなじみの面々が勢ぞろいしている光景は、それだけで胸が熱くなる。

イントロダクションエリアでは、TVアニメのオープニングでおなじみの「見た目は子ども、頭脳は大人、その名は、名探偵コナン!!」のシーンを30年分まとめて一挙に紹介。自分がリアルタイムで見ていたころの記憶が蘇(よみがえ)ってくるはずだ。

イントロダクションエリア。おなじみの「見た目は子ども、頭脳は大人、その名は、名探偵コナン!!」のシーンを30年分まとめて一挙紹介
イントロダクションエリア。おなじみの「見た目は子ども、頭脳は大人、その名は、名探偵コナン!!」のシーンを30年分まとめて一挙紹介

■“アニメができるまで”を5つの工程で体感!制作の裏側エリアに注目

#1企画~#5主題歌までのエリアを巡るとTVアニメ「名探偵コナン」の制作過程の裏側を知ることができる
#1企画~#5主題歌までのエリアを巡るとTVアニメ「名探偵コナン」の制作過程の裏側を知ることができる

本展の最大の見どころは、TVアニメ『名探偵コナン』がどのように作られてきたのか、その制作過程を5つの工程で辿れるエリア。普段は決して見ることのできない“制作の裏側”に触れられる、ファンにとってはたまらない空間が広がっている。

#1「企画」エリアでは、キャラクターデザインや美術設定資料を展示。原作者・青山剛昌さんがキャラクターを作る際に大事にしているポイントや、アニメ監督おすすめのトリックなども紹介される。さらに、実際の美術資料をもとに制作された毛利探偵事務所などの模型展示は必見だ。

キャラクターデザインや美術設定資料、毛利探偵事務所などの模型展示を展示
キャラクターデザインや美術設定資料、毛利探偵事務所などの模型展示を展示

#2「絵コンテ」エリアには、30年間で描かれた膨大な数の絵コンテが壁いっぱいに並ぶ。アニメのストーリーを構成するために欠かせない絵コンテの数々を、この展示空間で存分に体感してほしい。

#3「作画」エリアでは、コナンが動く様子を1コマずつコマ送りで展示。白黒の線画から色がつき、キャラクターが動き出す瞬間を視覚的に追体験できる、貴重な機会となっている。

#4「アフレコ」エリアでは、江戸川コナンの「喜怒哀楽」の違いを聞き比べられるコーナーが登場。声優陣からのお祝いコメントも展示されており、キャラクターに命を吹き込む声の力を実感できる。

#5「主題歌」エリアには、歴代の主題歌CDジャケットや年表がずらり。倉木麻衣さんやB'zなど、コナンを彩ってきた名曲の数々を振り返れば、当時の思い出が蘇ってくるに違いない。

歴代の主題歌CDジャケットや年表を展示
歴代の主題歌CDジャケットや年表を展示

■ここだけの“スペシャルムービー”上映!

企画展オリジナルの物語のスペシャルムービーを上映
企画展オリジナルの物語のスペシャルムービーを上映

「#SP サンクスシアター」では、TVアニメ「名探偵コナン」を応援してきたすべてのファンに向けて、企画展スペシャルムービーを上映。ここでしか観ることのできない企画展オリジナルの物語が楽しめる。

また「#SP メモリアルシーン」エリアでは、心に残る名シーンやキャラクターの名場面を、放送がスタートした1996年から年代順に振り返ることができる。あの感動の瞬間、あの衝撃の展開——30年分の“コナン愛”が詰まった空間に、思わず足を止めてしまう。

■音声ガイドで展示をもっと深掘り!

企画展を回りながら聴ける音声ガイド(700円)の販売も決定。スマートフォンで利用できるサービスで、展示内容をより詳しく知りたい人におすすめだ。イヤホンまたはヘッドホンの持参が必要となるので、来場前に準備しておこう。

企画展限定グッズもチェック!缶バッジ・アクスタ・台本風ノートなど

ファンにとって気になるのは、やはり限定グッズ。会場では企画展オリジナルのアイテムがなんと70種類以上も登場予定だ。

「缶バッジ」(550円/全31種)
「缶バッジ」(550円/全31種)
「アクリルスタンド」(1650円/全31種)
「アクリルスタンド」(1650円/全31種)

キービジュアルをあしらった「缶バッジ」(550円/全31種)や「アクリルスタンド」(1650円/全31種)をはじめ、アニメ制作の現場を彷彿とさせる「台本風ノート」(880円)、コナンが動く様子を楽しめる「パラパラメモ」(990円)など、コレクター心をくすぐるラインナップがそろう。

「台本風ノート」(880円)
「台本風ノート」(880円)
「パラパラメモ」(990円)
「パラパラメモ」(990円)

さらに「アクリルパズル」(880円/ランダム全16種)、原画と色付きの絵柄が楽しめる「レンチキュラーアクスタ」(990円/ランダム全8種)、「ひっぱるフィルムキーホルダー」(1320円/全2種)、実用的な「トートバッグ」(2200円)、「Tシャツ」(3960円/全2種)なども登場予定だ。

「4コマシール」(440円/全5種)
「4コマシール」(440円/全5種)
 「ひっぱるフィルムキーホルダー」(1320円/全2種)
「ひっぱるフィルムキーホルダー」(1320円/全2種)
「アクリルパズル」(880円/ランダム全16種)
「アクリルパズル」(880円/ランダム全16種)
「レンチキュラーアクスタ」(990円/ランダム全8種)
「レンチキュラーアクスタ」(990円/ランダム全8種)

なお、イベントオリジナル商品には購入制限が設けられている。各アイテムは1会計につき2点まで、ランダム商品は5点まで、BOX商品・会場限定商品は1点までとなっているので注意が必要だ。グッズ情報は随時更新されるとのことなので、公式サイトや公式Xをこまめにチェックしておきたい。

特典付きチケットで「アクリルディスプレイスタンド」をゲット!

特典付き入場チケットでもらえる「アクリルディスプレイスタンド」
特典付き入場チケットでもらえる「アクリルディスプレイスタンド」

チケットは「入場のみ」と「特典付き」の2種類。特典付き入場チケットを購入すると、コナンと30人のキャラクターたちがデザインされた「アクリルディスプレイスタンド」を会場で受け取ることができる。お気に入りのアクリルスタンドやぬいぐるみをのせて飾れる、ファンにはうれしいアイテムだ。

【チケット料金】

●特典付き入場チケット

・一般:前売5500円/当日5700円

・学生(小中高):前売4800円/当日5000円

●入場チケット

・一般:前売2000円/当日2200円

・学生(小中高):前売1300円/当日1500円

※未就学児入場無料

※学生券は入場時に学生証の確認あり

※2026年2月20日(金)・21日(土)・22日(日)は日時指定制

チケットは、ローチケ、セブンチケット、日テレゼロチケの各プレイガイドで販売中。

東京ドームシティとのコラボイベントも同時開催!

放送30周年記念 TVアニメ「名探偵コナン」展×東京ドームシティスペシャルビジュアル
放送30周年記念 TVアニメ「名探偵コナン」展×東京ドームシティスペシャルビジュアル

東京会場の開催に合わせて、東京ドームシティとのコラボイベントも決定。会期中、東京ドームシティの各所でコナンの世界観を楽しめる企画が展開される予定だ。コラボ記念のスペシャルビジュアルも公開されており、詳細は後日発表となっている。展覧会と合わせて、東京ドームシティ全体でコナンの世界に浸れる一日を過ごしてみてはいかがだろうか。

全国12会場 巡回スケジュール

東京会場を皮切りに、全国12会場での開催が予定されている。住んでいる地域で開催される際は、ぜひ足を運んでみてほしい。

・東京 (東京ドームシティ プリズムホール):2026年2月20日(金)〜3月29日(日)

・鳥取 (鳥取県立博物館):2026年4月4日(土)〜4月26日(日)

・札幌 (サッポロファクトリー 3条館3階 特設会場):2026年5月2日(土)〜5月31日(日)

・仙台 (会場後日発表):2026年6月6日(土)〜7月5日(日)

・大阪 (読売テレビ本社 特設会場):2026年7月11日(土)〜8月16日(日)

・前橋 (会場後日発表):2026年8月22日(土)〜9月13日(日)

・広島 (NTTクレドホール):2026年9月19日(土)〜10月12日(祝)

・松山 (南海放送本町会館):2026年10月17日(土)〜11月8日(日)

・横浜 (横浜赤レンガ倉庫1号館 2階スペース・3階ホール):2026年11月14日(土)〜12月6日(日)

・名古屋 (会場後日発表):2026年12月中旬〜2027年1月中旬(予定)

・静岡 (キラメッセぬまづ):2027年1月16日(土)〜2月14日(日)

・福岡 (会場後日発表):2027年2月下旬〜3月下旬(予定)

※会場・会期は予告なく変更になる場合あり。最新情報はイベント公式サイトまたは公式Xを確認

イベント開催にあたり、原作者・青山剛昌さんからのメッセージ映像と描き下ろし色紙が公開されている。先生は「マンガもそうだけど、アニメも最初のころと今とでは、キャラの絵がかなり変わってるので、その辺の移り変わりをみるのも楽しいかも(笑) どうぞ御堪能あれ〜♪」とコメント。この色紙は会場内でも展示予定となっているので、ぜひお見逃しなく。

青山剛昌先生からのメッセージ
青山剛昌先生からのメッセージ

(C) 青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

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