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月のリズムに合わせた料理&食材【山羊座の新月・月の日】に作りたいのは「ポルチーニ茸のクリームペンネ」

  • 2026.1.17
「ポルチーニ茸のクリームペンネ」。

「創造的に食べる-EATING WITH CREATIVITY」

大昔の人々は豊かな感性で、天上にある月や星と地上にあるすべてのモノが連動していると考えました。このような考え方に合理的な説明はつけられませんが、何千年もの間、人間はこの“宇宙と私をつなぐ”営みを繰り返してきたのです。

古代ギリシャ人は、ハーブと病気と惑星と宇宙のつながりを考え、古代ローマの料理人の中には、占星術の知識を持つものもいました。月のリズムを使って創造的に食べる(EATING WITH CREATIVITY)。そんな新しい発想を生活に活かしてみませんか。


郷土料理に目を向ける

山羊座の支配星は土星。土星が司る食べ物は、じゃがいも、カブ、大根、ゴボウといった根菜類や、乾物類(シイタケ、切り干し大根、ドライトマト、ポルチーニ)、塩漬けした豚肉や硬質チーズなどです。

また山羊座の新月(2026年1月19日)・月の日(日にちはムーンカレンダーで確認を!)は、伝統的なものを見直すよい機会です。故郷に伝わる郷土料理や伝統料理に、目を向けてみるのもよいでしょう。

これらの食べ物は現実感覚を高め、責任感や忍耐力をも授けてくれます。根菜や乾物、伝統料理というと和の料理に傾きがちですが、太陽の恵みで旨みが凝縮された西洋キノコ、ポルチーニと、塩漬け肉(ベーコン)を使ったパスタなども、山羊座の新月・月の日に食べてみたい料理です。

山羊座の食材は……

じゃがいも、カブ、大根、ゴボウなどの根菜類やシイタケ、切り干し大根、ドライトマト、ポルチーニなどの乾物類、塩漬けした豚肉や硬質チーズ

■材料(2人前)

・ペンネ(スパゲッティも可):160g
・乾燥ポルチーニ:10g
・玉ねぎ:1/4個(みじん切り)
・ベーコン:30g
・にんにく:1片(みじん切り)
・オリーブオイル:大さじ3
・白ワイン:大さじ3
・生クリーム:100ml
・パルミジャーノ・レッジャーノ:すりおろし大さじ2~3(粉チーズでも代用可)
・塩胡椒:適宜
・イタリアンパセリ:適量(あれば)

材料はこちら。

■作り方

(1)乾燥ポルチーニはぬるま湯で戻し、刻む。戻した水は取っておく(100ccは必要)。ベーコンは1センチ幅に刻んでおく。たっぷりの鍋にお湯を沸かし始める。

(2)フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにく、玉ねぎを弱火で炒める。にんにくの香りが立ってきたら刻んだポルチーニ、ベーコンを入れて中火で炒め、白ワインを入れて強火でアルコールを飛ばす。ペンネを茹で始める。

(3)中火に戻してからポルチーニの戻し汁100cc、生クリーム100mlを入れ、とろみがつくまで煮詰めていく。

(4)(3)に茹で上がったペンネを投入し、パルミジャーノ・レッジャーノを入れて混ぜ、塩胡椒で味を調える。イタリアンパセリを散らして完成。

また、この料理は山羊座の新月だけではなく、毎月訪れる山羊座の月の日に作ってみるのもおすすめです。

山羊座の月の日についてはムーンカレンダーをご覧ください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文・写真=岡本翔子

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