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私「今日の写真送って?」→彼から送られた共有アルバムに"知らない女性"の自撮り…、彼が顔面蒼白になったワケ

  • 2026.1.17
ハウコレ

交際3年目を迎えた彼との関係は順調そのものでした。月に数回のデートを重ね、その思い出を写真に残すのがふたりの習慣。その日も楽しいデートを終え、私は何気ない気持ちでLINEを送りました。まさかその一通が、隠されていた真実を暴くことになるとは、夢にも思っていませんでした。

いつもの何気ないお願い

その日は久しぶりに遠出をして、海の見えるカフェでランチを楽しみました。彼がたくさん写真を撮ってくれていたので、帰宅後、私はLINEで「今日の写真送って?」とお願いしました。いつものやり取りです。すぐに「共有アルバム作ったから見てね」と返信が届きました。

早速開いてみると、青い海を背景にしたツーショットや、私が気づかないうちに撮られていた横顔の写真が並んでいて、見ているだけで幸せな気持ちになりました。ところが、その幸福感は長くは続きませんでした。

突然現れた"知らない女性"

写真をスクロールしていた指が、ぴたりと止まりました。デートの写真に混じって、見知らぬ女性の自撮りがあったのです。明らかに私ではない誰かが、彼の部屋で撮ったと思われる親しげな表情の写真でした。

一瞬、頭が真っ白になりました。冷静になって確認すると、その写真は一枚だけではありませんでした。服装も髪型も違う複数の自撮りが、私たちのデート写真の間に紛れ込んでいたのです。彼が誤って別の写真を混ぜてしまったことは明らかでした。震える手で、私は「この女の人、誰?」と送りました。

崩れていく彼の言い訳

既読がついた瞬間、立て続けにメッセージが届きました。「え、なんで?」「間違えて入っちゃったみたい」「本当に何もないから」明らかに動揺した文面。私が「何もないなら、なんでこんな写真持ってるの?」と返すと、今度はしばらく既読のまま沈黙が続きました。

そしてようやく届いたのは「お願いだから信じて」「電話させて」という、答えになっていない言葉ばかり。私は電話には出ず、「説明はLINEでして。消えない形で残しておきたいから」とだけ送りました。すると彼は「会社の後輩で、相談に乗ってただけ」「向こうが勝手に送ってきた」と支離滅裂な言い訳を重ね始めたのです。

そして...

私はすべてのやり取りをスクリーンショットで保存し、彼に別れを告げました。その際、私たちの共通の友人にも事情を伝えました。後から聞いた話では、友人がグループ内で事実を共有したことで、彼は仲間内での信頼を完全に失ったそうです。さらに、浮気相手の女性にも彼女がいたことがバレ、彼はそちらからも激しく責められたと聞きました。

自業自得とはこのことかもしれません。悲しみがなかったわけではありませんが、不思議と心は軽くなりました。あの共有アルバムの「うっかり」がなければ、私はまだ気づかないまま時間を無駄にしていたでしょう。今は友人と過ごす時間を大切にしながら、少しずつ新しい日々を歩み始めています。自分を大切にしてくれる人と出会えたとき、今度こそ本当の信頼を築きたい。そう静かに思えるようになりました。

(20代女性・フリーター)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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