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家事を一切やらない彼、口癖は「あとでやる」→私も一緒に「あとでやる」と言い続けてみた!

  • 2026.1.17
ハウコレ

同棲を始めて半年。彼との暮らしは楽しいことばかりではありませんでした。特に、家事の分担については何度も話し合いを重ねてきたのですが、なかなかうまくいかず……。そんな日々の中で、私はある作戦を実行したのです。今回は、「あとでやる」が口癖の彼と向き合った、私の体験談をお話しします。

彼の口癖は「あとでやる」

彼との同棲生活が始まったころ、私は彼の家事に対する姿勢に少しずつ違和感を覚えるようになりました。食事の後、シンクに置かれたままの食器。脱ぎっぱなしの靴下。ゴミ箱からあふれそうなゴミ。「これ、片づけてくれる?」と声をかけると、彼は決まってこう答えるのです。「あとでやるよ」と。しかし、その「あとで」が来ることはほとんどありませんでした。結局、待ちきれなくなった私が片づけてしまう。そんなパターンが繰り返される日々に、疲れ始めていました。

私も「あとでやる」を始めてみた

ある日、『私も同じことを言ってみたらどうなるだろう』と思いました。それからというもの、彼に何かを頼まれたとき、私も「あとでやるね」と返すようにしてみたのです。「今日の夕飯どうする?」と聞かれれば「あとで考える」。「あの書類どこにある?」と聞かれても「あとで探すね」。もちろん、本当に急ぎのことはきちんと対応しましたが、彼がいつも私に言っていたことをそのまま返してみました。最初のうち、彼は特に気にしていない様子でしたが、日を追うごとに少しずつ態度が変わっていったような気がします。

彼の中で何かが変わった瞬間

「あとでやる作戦」を続けて数週間が経ったころ、彼がぽつりとこう言いました。「最近、なんか家のこと回ってなくない?」と。私は静かに「そうかもね」とだけ答えました。その夜、彼はしばらく黙っていましたが、やがて「俺、全然やってなかったよな」とつぶやいたのです。責めるつもりはありませんでした。ただ、彼自身が気づいてくれたことが、私にとっては何よりも大きな一歩でした。

そして...

それからの彼は、少しずつ変わっていきました。完璧ではないけれど、食器を自分で洗う日が増え、「これ俺がやるよ」という言葉が聞こえるようになったのです。今でも「あとでやる」と言うことはありますが、その「あとで」がちゃんと来るようになりました。二人で暮らしを作っていく感覚が生まれたことが、私にはとても嬉しかったのです。

(20代女性・事務員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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