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キンタロー。がウン十万円衣装で「TOY GAME CUP」に参戦。子育てのこだわりは顔で訴える“変顔育児”!

  • 2026.1.16

玩具関連メーカー9社が共同で参画する、“トイゲーム”を競技種目とした初の公式大会「第1回 TOY GAME CUP(トイゲームカップ)」が2026年1月12日、池袋サンシャインシティで開催された。応援ゲストとしてタレントのキンタロー。さんも駆けつけ、決勝戦の特別解説やエキシビションマッチ、表彰式のプレゼンターなどを務めた。

「黒ひげ危機一発」がモチーフの“キングタロー。”として、ステージに登壇したキンタロー。さん 撮影:ソムタム田井
「黒ひげ危機一発」がモチーフの“キングタロー。”として、ステージに登壇したキンタロー。さん 撮影:ソムタム田井

9種類のトイゲームでリーグ戦を展開

本大会は、玩具関連メーカー9社(エポック社、カワダ、タカラトミー、ハズブロジャパン、ハナヤマ、バンダイ、マテル・インターナショナル、メガハウス、ラベンスバーガージャパン)からなるトイゲームカップ実行委員会が運営するイベントで、6歳以上の子どもから大人まで3人1組で参加チームを募集。SNSやオンラインでのコミュニケーションも増える中、リアルで顔を突き合わせて遊べるトイゲームならではの価値を感じてもらいたい、という意図で開催された。

ジェンガの対戦で白熱する両チーム
ジェンガの対戦で白熱する両チーム

応募者のなかから抽選で16チームが選出され、「黒ひげ危機一発」や「UNO」「野球盤」など、リアル対戦形式の玩具(トイゲーム)を用いてリーグ戦を実施。トイゲームは戦略だけではなく、国籍や言語、年齢の壁を越えてみんなで楽しめるのも魅力。家族、職場の同僚や学生時代の友人同士など、さまざまな間柄のチームが参加し、白熱した対戦を繰り広げていた。

そうして勝ち残った1チームにトロフィー&副賞が贈呈され、さらにはキンタロー。さんとのエキシビジョンマッチへの挑戦権も得られる、といった内容だ。

玩具関連メーカー9社を代表するトイゲームがずらり 撮影:ソムタム田井
玩具関連メーカー9社を代表するトイゲームがずらり 撮影:ソムタム田井

「黒ひげ危機一発」をモチーフにした衣装でステージに登壇したキンタロー。さんは、開口一番、「私はトイゲーム界をまとめ上げる“キングタロー。”である」と名乗る。さらに「今日の衣装は力を入れて、心を込めて。ウン十万円かけて作り上げたもので、気合が入っているのだ!」と話し、客席を沸かせた。

キングタロー。がトイゲームの魅力を語る

二児の母であるキンタロー。さんは、家庭でも子どもたちとトイゲームで遊ぶ機会が多いそうで、正月三が日もさまざまなゲームを楽しんだと話す。

【キンタロー。】それこそ、ここにある「スーパーイタイワニー」とかもやりましたけど、楽しいですよね。ルールも簡単だし、じゃあママが先にやるねって言って交代で遊び始めたんですけど、次女が怖がって。ワニにバーンと嚙みつかれるのが怖いみたいで、指の代わりにジェンガのブロックで歯を押していました。それでもダメだったみたいで「やだー!」とか言いながら遊んでいました。

そんなトイゲームの魅力は、リアルに人と人が対面して、お互いに目を見ながら遊べるところにあるという。

【キンタロー。】今はオンラインで遊べるゲームが多くて、便利なんですけどね。遠くの人とも手軽に遊べたりして楽しいんですけど、実際に集まって遊ぶと、それはそれですごく楽しくて。人と人が対峙することでドラマが生まれるので、そこがトイゲームならではの楽しいポイントですね。お互いに目と目を合わせて遊べば、自然に友達になれちゃうので、ぜひ大勢の方に遊んでいただきたいです。

ウン十万円かけて制作したこだわりの衣装でイベントに駆けつけたキンタロー。さん 撮影:ソムタム田井
ウン十万円かけて制作したこだわりの衣装でイベントに駆けつけたキンタロー。さん 撮影:ソムタム田井

続けてキンタロー。さんには、子どもたちとの普段のやり取りを深掘りして、「子育ての中で大切にしていることはありますか?」との質問が投げかけられる。これに対してはキンタロー。さん自身が考案した“変顔育児”を推奨します、とのこと。

【キンタロー。】子どもたちは今、すくすく成長期ですから。私が変な言葉を使ってしまって、それが子どもたちの中に残るといけないから、叱るときは顔で訴える“変顔育児”を実践しています。やっぱり言葉で伝えると、ちょっと間違った言葉だったり、嫌な言葉だったりが、意識していなくても出てしまうことがあると思うんです。そうした何気ない一言でも、言ってしまうと覚えちゃうかもしれない。でも顔で訴えれば、そうした悪い言葉は出てこないので。シンプルだけど実践するようにしています。

独自に編み出した“変顔育児”について語るキンタロー。さん 撮影:ソムタム田井
独自に編み出した“変顔育児”について語るキンタロー。さん 撮影:ソムタム田井

さらに壇上では、お笑いタレント、ものまねタレントとしての“2026年の抱負”を発表する流れに。フリップボードを手渡されたキンタロー。さんは「1時間もつお笑い」と書き込み、その意図を明かした。

【キンタロー。】やっぱり私って、99%出落ちじゃないですか。登場してから3秒までがベストコンディションなんですけど、今年はそれを1時間もたせたいと、野心を高めに設定しています(笑)。実際にこれまでいろいろ経験してきて、3秒を超えるとだんだん、周りの方たちが迷惑がっているのが伝わってくるんですよ。それを今年はどうにかしたい。東京03さんのような上質なお笑い、長くもつお笑いを目指します!

キンタロー。さんの2026年の抱負は「1時間もつお笑い」 撮影:ソムタム田井
キンタロー。さんの2026年の抱負は「1時間もつお笑い」 撮影:ソムタム田井

優勝チームとキングタロー。が激突!

同日の午前より実施された「第1回 TOY GAME CUP」だが、激闘の末、職場の同僚で結成したというチーム“ひしんたい”が優勝を果たす。その後のキンタロー。さんとのエキシビジョンマッチでは「スーパーイタイワニー」での対戦が行われたが、3本先取のルールで対峙したところ、先に“ひしんたい”が3勝し、こちらでも圧倒的な運と実力を見せつけた。

見事優勝を果たしたチーム“ひしんたい” 撮影:ソムタム田井
見事優勝を果たしたチーム“ひしんたい” 撮影:ソムタム田井
エキシビジョンマッチでは「スーパーイタイワニー」で対戦 撮影:ソムタム田井
エキシビジョンマッチでは「スーパーイタイワニー」で対戦 撮影:ソムタム田井

そうしてすべての試合が終了すると、大会に参加した全チームの選手たちがステージに登壇。表彰式に続き、参加者全員でフォトセッションも行い、「第1回TOY GAME CUP」は大盛況のうちに終了した。

表彰式ではプレゼンターもこなすキンタロー。さん 撮影:ソムタム田井
表彰式ではプレゼンターもこなすキンタロー。さん 撮影:ソムタム田井
大盛り上がりとなった「第1回 TOY GAME CUP」 撮影:ソムタム田井
大盛り上がりとなった「第1回 TOY GAME CUP」 撮影:ソムタム田井

取材・文=ソムタム田井

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