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チェ・ジウが母性に迫る!映画復帰作に「感情移入しすぎた」理由は

  • 2026.1.15

1月15日、新作映画『シュガー』(原題)のマスコミ向け試写会が行われ、主演のチェ・ジウ、ミン・ジヌン、コ・ドンハと、チェ・シンチュン監督が出席した。

同作は、1型糖尿病と診断された幼い息子を守るため、法規制の壁を越えて自ら医療機器を作り上げた母・ミラの、熱い愛と成長を描くヒューマンドラマ。実際に1型糖尿病の息子を持つ、1型糖尿病患者会のキム・ミヨン代表の実話をもとに制作され、1月21日に韓国公開される。

チェ・ジウは劇中、息子を守るために世界と立ち向かうミラ役を熱演した。

これまでの清純で上品な“ロマンスクイーン”のイメージを脱ぎ捨て、子どものためならば手段を選ばない強い母性と、社会に向けて声を上げる芯のある女性像を体現している。

実生活でも娘を持つ母であるチェ・ジウは、1型糖尿病患者の家族が直面する現実的な苦痛や、子どもを守ろうとする切実な思いに深く共感し、出演を決めたという。2023年公開の『ニューノーマル』以来、3年ぶりのスクリーン復帰となる。

チェ・ジウは「久しぶりに作品を撮影したが、まず脚本が心を大きく揺さぶった。そして、母親役として自然に感情移入することができた。精一杯撮影に臨んだ」と語った。

病を抱える息子のために献身的な母性を演じたチェ・ジウは、「私自身が娘の母であることも、大きな助けになったと思う。今ここにいる子役俳優は、映画でご覧になったよりもずいぶん成長したが、撮影当時はまだ本当に幼くて、表情を見るだけで胸が締めつけられた」と振り返った。

続けて、「『どう演じよう』と考えるよりも、『もし本当に自分の子どもが病気だったら、どんな気持ちになるだろう』と自然に自分の子と重ね合わせることができた。無理に努力しなくても、自然と母性の感情が湧き上がってきた」と率直に明かした。

(写真提供=OSEN)

46歳で娘を出産したチェ・ジウは、「高齢出産を経験した後にこの脚本を読んだので、気持ちがより特別だった。しかも実話がもとになっているため、慎重にならざるを得なかった」と語り、「子どもを育てる親なら誰もが共感すると思う。自分の子どもが病気になった時の親の気持ちは、想像を超えるものだ。この作品を撮影しながら、感情が過剰に入り込んでしまった部分もあり、監督がうまく抑えてくれた」と打ち明けた。

さらに、「撮影前から、俳優たちは感情を整え、役に没入しようと努力するが、あまりにも共感してしまう作品だった。だからこそ、ジヌンさんやドンハくんと気楽に冗談を言い合いながら撮影できたのだと思う」とし、「実際のモデルとなったキム・ミヨン代表も撮影現場によく足を運んでくださり、そのたびに疑問点を尋ねたり、『この場合はどうでしたか』と質問して、多くの助言をいただいた」と語った。

(記事提供=OSEN)

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