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「早く金を詰めろ!」 強気な銀行強盗の態度が一変した、意外な理由とは

  • 2026.1.17

やるべきことがハッキリしている場面でも、人は時に、別のことに気を取られてしまうものです。

それは、張り詰めた空気の中でも起こりうることでしょう。

たとえ強盗であっても、現場で盗もうとするもの以外に、自分が大切にしているものを見れば、判断が揺らぐ…ということもあるかもしれません。

銀行にやってきた強盗 カバンの猫に、まさかの反応

こっけいな強盗の姿を、4コマ漫画で描いたのは、白湯白かばん(@sayushirokaban)さんです。

ある日、銀行にやってきた強盗。銀行員に対し、カバンの中にお金を詰めるように要求します。

しかし、カバンの中にはなんと、かわいらしい猫が入っていて…。

猫が窮屈な思いをしないよう、強盗は金額を少なめに調整するように伝えたのです!

1円でも多く奪おうとするのが、強盗の定番のイメージだけに、意外な行動でしょう。

シリアスな場面が一転、猫への気遣いが伝わってきて、思わず笑ってしまいますよね。

猫にメロメロな銀行強盗 意外すぎる展開に反響

白湯白かばんさんは、猫にメロメロな銀行泥棒を描いた漫画をXで公開。

投稿には、ユーモアあふれるコメントが数多く寄せられました。

・目撃者が全員、猫のことしか覚えていなさそう。これは完全犯罪だ。

・銀行員が人質ならぬ、『猫質』をすれば形勢逆転ですね。

・もしかすると、盗もうとしているお金は、猫の手術費のためかも…。

・多分、銀行に行く途中で猫に出会って、そのまま『ネコババ』したんだろうなあ。

猫と銀行強盗を巡る漫画 描いた作者の思い

作品にXで注目が集まったことを受けて、grapeは、白湯白かばんさんを取材。

猫のかわいさが伝わる作品を描いたきっかけや、思いなどを聞きました。

――猫と銀行強盗を巡る作品を描こうと思ったのは、なぜでしょうか。

もともと、猫は狭いところが好きということをなんとなく知っていたんです。

「猫がいたら一番面白く、狭い場所はどこだろう」と考える中で思い浮かんだネタだったと思います。

――猫などのやわらかいタッチの絵が印象的です。作画でこだわった点があれば教えてください。

銀行強盗の内容とのギャップを出すために、猫のかわいさは必須だと思ったので、とにかくかわいらしく、という意識で描きましたね。

――この作品を通じて、読者にはどんなことを感じてほしいですか。

猫は、どんな場面でも癒やしを与えてくれます。そんな猫のすごさを改めて再認識してもらいたいですね。

猫のかわいさの前では、どんな悪だくみも無力なのかもしれません。

あらゆる場面で人を癒やしてくれる存在の大きさを、改めて感じさせてくれる作品ですね…!

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。

[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]

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