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ワカンダ&ファンタスティック4が帰ってくる!『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』特別映像

  • 2026.1.14

世界中に衝撃と感動を巻き起こした「アベンジャーズ」シリーズの劇場映画最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が12月18日(金)より日米同時公開となる。このたび、本作の特別映像第4弾が解禁された。

【写真を見る】岩石のような強固な皮膚と怪力を持つ“ザ・シング”ことベン・グリム

アイアンマンとしてMCUこと「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズをけん引し、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)で“映画史に残る完璧な別れ”を演じて世界を涙させたロバート・ダウニー・Jr.。本作では彼が、怪しく輝くシルバーのマスクをまとう科学者ドクター・ドゥーム役で、ヴィランとして「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズに復帰する。

ここまで3週連続で、本作の幕開けとして3つの特別映像が解禁されてきた。第1弾ではスティーブ・ロジャースの衝撃の復帰、第2弾では“雷神”ソーが映しだされ、第3弾ではついに「X-MEN」シリーズからプロフェッサーX、マグニートー、サイクロップスが登場するなど、「アベンジャーズ」シリーズ劇場最新作の公開を持ち望む世界中のファンたちを一気に沸かせることとなった。その熱狂が冷めやらぬなか、4週目にもさらに期待が高まる新映像が公開された。

今回は、過去に「アベンジャーズ」シリーズや「ブラックパンサー」シリーズで活躍した、レティーシャ・ライト演じるブラックパンサー/シュリや、ウィンストン・デューク演じるジャバリ族の族長エムバク、さらにはテノッチ・ウエルタ・メヒア演じるネイモアらワカンダ王国の面々が映しだされている。そして映像の最後には、昨年公開された映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(25)にて待望のMCUシリーズ参加を果たした「ファンタスティック4」シリーズの1人、エボン・モス=バクラック演じるザ・シング/ベン・グリムが登場し、ファンを驚かせる内容となっている。

解禁された映像は、『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(公開中)の公開4週目から上映時に劇場限定で公開されていた映像だ。冒頭、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(22)で兄でありワカンダの王でもあったティ・チャラの死後、ブラックパンサーの力を受け継いだシュリが登場。映像にあわせて「大切な人はすべて失った。王には役目がある。民の魂を導くこと。私にも役目が」と彼女の覚悟を感じさせるセリフが流れ、そのなかでネイモアたちタロカンの戦士も映される。

シュリと共にワカンダの戦士を引き連れたエムバクが「ワカンダのエムバク王だ」と手を差し伸べた先にいるのは、なんと岩のような強固な身体を持つ「ファンタスティック4」シリーズのザ・シングことベン・グリム。「ヤンシー通りのベンだ」とユニークな返事をしながらエムバクと握手を交わす、まさに夢の共演が実現した瞬間となっている。

最後、ワカンダの戦士が乗り込んでいくジェット機らしきものを背景に、決意を固めた表情で腕を胸の前でクロスする「ワカンダ・フォーエバー」のポーズをするシュリ。新たな脅威に直面し、世界のために再び立ち上がる彼らが目指す場所とは?そして、ついに合流した「ファンタスティック4」シリーズのヒーローが、ワカンダの戦士たちとどのように出会い、物語に関わってくるのか、より一層期待が高まる映像となっている。

今年の年末公開にも関わらず、早くもいろいろな衝撃の発表で全世界の話題をさらう超大作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』公開までのカウントダウンが始まっている。本作で監督を務めるのは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)でも監督を務めたルッソ兄弟ことジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソ。「エンドゲーム」以来のMCUシリーズ復帰作となる本作についてジョーは、「この作品が魅力的なのは、新しい“はじまり”だからです。僕たちは終わりの物語を(『エンドゲーム』で)語った。そして今度は、はじまりの物語を語ります。僕たちを再び呼び戻すことができたのは、“正しい物語”だけでした」と力を込めている。

すべてが謎のベールに包まれたままの『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』。同シリーズの歴史のすべてを知るマーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギをして、「『ドゥームズデイ』は25年間この世界に関わってきた私にとっても、どこか非現実的な体験です」と言わしめる本作のすべては、約11か月後、12月18日に明らかとなる。

文/山崎伸子

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