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家出中、8歳年上彼氏の実家で同棲し妊娠…“15才の母”が直面した厳しい現実「お金の援助はできないと…」

  • 2026.1.13
【写真・画像】親とは絶縁し家出、8歳年上彼氏の実家で同棲中に妊娠発覚…“15才の母”が直面した厳しい現実「お金の援助はできないと…」 1枚目
ABEMA TIMES

親との不仲から家出を決行し、8歳年上の彼氏の実家で同棲生活を送る中で妊娠が発覚したという「15才の母」の波乱に満ちた過去が明かされた。

【映像】8歳年上の彼氏との2ショット&妊娠中のお腹

ABEMAで配信中の『愛のハイエナ』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティである。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。今回の放送では、リポーターの加護亜依が、2008年に15歳で妊娠し出産を経験した現在33歳のななさんのもとを訪ねた。

ななさんは、当時中学を卒業したばかりの15歳であった。両親と不仲だった彼女は家出をし、当時23歳前後だった8歳年上の彼氏の実家に身を寄せていたという。バイトの休憩中に大好物のファミチキが食べられなくなったことで異変を感じ、病院へ行くと妊娠2か月であることが判明。ななさんは「自分の中に赤ちゃんがいると知って、産まないという気持ちはなかった」と、過酷な状況下でも迷わず出産を決意した当時を振り返った。

しかし、現実は甘くはなかった。実の両親とはほぼ絶縁状態であったため、まずは身を寄せていた彼氏の両親に報告したが、返ってきたのは「育てられるとは思えない」という厳しい反対の言葉であった。最終的には「彼自身の決心があれば」と許しを得たものの、相手の両親からは「お金の援助はそんなにできない」という非情な現実を突きつけられたのである。

16歳で入籍したななさんをさらに苦難が襲う。出産を間近に控えた時期、夫が仕事上のトラブルで突然無職になってしまったのである。ななさんは「私が働くしかない」と決意し、本来は認められない状況ながら、大きい服でお腹を隠しながら飲食店や工場で臨月まで働き続けた。3月に出産した長男・いのりくんは、血液などを飲み込んで自力呼吸ができない「新生児仮死」の状態で生まれるという危機に直面したが、その際に出会った優しい助産師の存在が、彼女を支える大きな糧となった。

現在、ななさんは7人の子供を育てる立派な母親へと成長している。5人目を出産した後に一念発起して看護学校へ通い、現在は看護師として病院に勤務する多忙な日々を送っている。かつて「援助はできない」と言われるほど厳しい現実に直面した15歳の少女は、自らの手で道を切り拓き、現在は「助産師になりたい」という新たな夢に向かって力強く歩み続けている。

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