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ジョギング×ランニングの走り方を1か月続けると、体はどう変わる?トレーナーが解説

  • 2026.1.13

ジョギングとランニングを組み合わせた走り方は、運動強度を調整しやすく、無理なく続けやすいのが特徴です。体力づくりからダイエットまで、幅広い目的に取り入れやすい方法といえます。

では、ジョギングとランニングを組み合わせた走り方を「1か月」続けると、体にはどのような変化が現れるのでしょうか。

パーソナルトレーナー・三原 大和さん監修の「ジョギングとランニング、痩せるのはどっち?」記事より、1か月続けたときに起こりやすい体の変化を切り出して紹介します。

1か月続けて感じやすいジョギング×ランニングの変化

ジョギングとランニングを無理のない頻度で続けると、体には段階的な変化が現れます。特に1か月目は、体重よりも「動きやすさ」に変化を感じやすい時期です。

最初の1〜2週で感じやすい変化

走り始めて1〜2週目は、呼吸が整いやすくなり、走り出しのきつさが軽く感じられるようになります。ジョギングを中心に走ることで疲労が溜まりにくく、運動を休まず続けやすくなります。また、脚のむくみが取れやすくなり、見た目のすっきり感を感じる人もいます。

3〜4週目に出やすい変化

走ることに体が慣れてくると、汗をかきやすくなり、心拍数の上がり方が安定してきます。短いペースアップを取り入れることで、体力や持久力の底上げを実感しやすくなります。体重よりも、ウエストや脚のラインの変化に気づくケースが増えてきます。

体重がすぐ変わらなくても問題ない理由

走る習慣がつくと、体はまず「動きやすい状態」へ整っていきます。脂肪の減少は少し遅れて現れるため、1か月目は準備期間と考えると焦りにくくなります。

続けやすい走り方を選べていれば、2か月目以降に変化が出やすくなります。

1か月でどれくらい消費カロリーを積み上げられるか

ジョギングとランニングを週3回程度、無理のない強度で続けた場合、1か月の消費カロリーは次のようになります。

体重 週3回合計 1か月合計 50kg 約660kcal 約2,600kcal 60kg 約780kcal 約3,100kcal 70kg 約900kcal 約3,600kcal

数値だけを見ると控えめに感じるかもしれません。ただし、運動による消費に加えて、基礎代謝や日常の活動量が増えることで、体脂肪は徐々に減りやすくなります。

ジョギングとランニングの使い分けが続けやすさにつながる

ジョギングだけ、ランニングだけにこだわる必要はありません。体調が良い日は少しペースを上げ、疲れを感じる日はゆっくり走る。この使い分けが、1か月続けやすくなる大きなポイントです。

どのくらいの頻度で走るか、消費カロリーの違いや、目的別に向いている走り方については、下記の記事で詳しく解説しています。

ジョギングとランニング、痩せるのはどっち?脂肪燃焼と消費カロリーで結論

<Edit:編集部>

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