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つま先?かかと?靴箱に靴をしまうとき、向きはどうする?

  • 2026.1.13

おはようございます。好印象マナー講師の林慶子です。

ひとつのテーマを1週間意識して過ごすことで、マナーや心遣いが自然と身に付く!そんな連載コラムを、毎週火曜日にお届けしています。

今週のテーマ 「靴箱での靴の向き」

靴を靴箱にしまうとき、つま先を前にしますか?それともかかとを前にしますか? なにげなく入れている方も多いかもしれませんね。

今回は、「靴箱に靴を入れるときの向き」について、一緒に考えてみましょう。

綺麗に並んだ靴
朝時間.jp

基本的な向きは「つま先が正面」

基本的には、靴箱に靴を入れるときは「つま先」を正面に向けます。

昔は草履や下駄など、かかとがない履物でした。 そのため、鼻緒を持ってすぐに取り出せるように、「つま先を正面」に向けていたようです。

現代では、

  • 見た目が美しい
  • 汚れた靴の中や、すり減ったかかとが見えないように
  • 自分の靴だとすぐにわかるように

という理由で、「つま先を正面」が基本的な考え方とされています。

靴箱の中
朝時間.jp

取り出しやすいのは「かかとが正面」

とはいえ、取り出しやすさでいえば、「かかと」が正面に向いている方ですね!

学校など、スペースがあまりない靴箱であれば、手を奥まで入れなくてもすぐに取り出せる 「かかとが正面」が基本とされています。

朝時間.jp

取り出しやすさは、靴の種類によっても異なります。

  • かかとが正面の方が取り出しやすい靴

スニーカー、革靴など

  • つま先が正面の方が取り出しやすい靴

ヒールの高いパンプス、かかとのないスリッパやサンダルなど

どちらが正解?

一般的には「つま先が正面」とされていますが、絶対的な正解があるわけではありません。

とはいえ、理由や背景を知っておくと、臨機応変に自信を持って行動できますね。

見た目の美しさを重視する場面なのか、取り出しやすさを重視する場面なのかを考えられると上級者です。

先に入れている方に合わせると、つま先、かかと、どちらが正面でも靴箱の中は美しく見えますよ。

それでは、また次回!Have a ごきげん day!

このコラムは【毎週火曜日】更新です。次回もお楽しみに!

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