1. トップ
  2. グルメ
  3. 【箱根・芦ノ湖はなをり】朝晩の豪華ビュッフェ&鈴木一夫シェフ監修のパルフェに舌鼓

【箱根・芦ノ湖はなをり】朝晩の豪華ビュッフェ&鈴木一夫シェフ監修のパルフェに舌鼓

  • 2026.1.13

幅広い世代から支持されている温泉リゾートホテル、箱根・芦ノ湖 はなをり。SNS映えする水盤テラスや、芦ノ湖をのぞむ露天風呂が注目されがちですが、実は「食事のクオリティが高い」と、もっぱらのうわさです。今回の宿泊取材では、ホテルイチオシのパフェに始まり、朝晩のビュッフェも実食してきました。その様子をレポートします!

優雅なホテルステイのおともに絶品パルフェを

チェックインの手続きを済ませ、ホテルの名物スポット「水盤テラス」でくつろいでいると、突如、甘党の編集Nのレーダーが発動。なにやら、ここでしか食べられない限定スイーツが販売されているようです。
しかも、監修を務めているのは鈴木一夫シェフ。鈴木シェフといえば、TBSテレビの『ジョブチューン』ほか、多数のメディアにも出演しているスイーツ界の巨匠です。スイーツ好きなら知らない人はいない、一流シェフのスイーツが食べられるとは……。思わぬ幸運につい舞い上がってしまいました!

現在は「抹茶とホワイトチョコレートのパルフェ」、「ほうじ茶風味のチョコレートパルフェ」の2種類を販売。提供時間は8時30分から21時まで。
せっかくなので2種を実食。どちらも非常に濃厚でボリューミー! 1000円という価格も頷ける、満足感のあるスイーツです。気になるお味は、抹茶の方は、舌触りなめらかなジェラートとアイスクリームに、白玉と小豆がトッピングされたザ・王道の組み合わせ。もう一方は、ほうじ茶の渋みがほんのり感じられる大人な味わい。わらび餅とチョコレートが織りなす和と洋のハーモニーが絶妙です。

季節ごとにメニューが変わる“口福ビュッフェ”に舌鼓

はなをりの食事は、朝も夜もビュッフェスタイル。旬の食材を使った和・洋の料理が数十種類並び、4か月に1度の頻度でメニューを更新しています(12月6日からは冬メニューを提供中)。

おいしい香りに誘われて私が真っ先に向かったのは、シェフが目の前で料理を作り上げるライブキッチンスペース。この日は、「オマール海老とマッシュルームのリゾット」、「ポークバックリブのグリル、猪ソーセージ、レモンポテト」、「野菜のグリル」の3品がラインナップ。味覚だけでなく、視覚や嗅覚まで楽しいビュッフェの目玉です。
なかでも、うまみが凝縮されたオマール海老のリゾットは、マストでチェックすべし。濃厚なソースとお米がよく絡み、口に入れた瞬間、えびの風味をしっかり感じることができました。まさに口福! じっくり焼き上げられたポークグリルは、ワインとの相性が抜群です。

ホタテを使った濃厚なクリームパスタをはじめ、つくねとかぶの煮物、サルスエラ(スペイン発祥の魚介の煮込み料理)など、メイン料理の種類も豊富。気になる料理がありすぎて、迷ってしまいます……! そんな贅沢な悩みを抱えながら少しずつお皿に盛って、結局ほとんどのメニューをいただきました。

さらに、忘れてはならないのが充実のドリンクサービス。
夕食のビュッフェでは、ビールにワイン、ウイスキーに日本酒、ありとあらゆる種類のお酒が取りそろえられていて、これらはすべて飲み放題。和・洋の食事に合わせてペアリングを試すことができるなんて、お酒好きにはたまりません。素晴らしいおもてなしに、おなかも心も満たされました。

もっぱらビール党の私はひとまず、国際的な審査会で世界最高賞を獲得した鎌倉ビールと、一番搾りとスプリングバレーの3種類を飲み比べ。塩味の強い「セミドライセサミのチーズソース」、食感が楽しい「蒸しアワビとごま豆腐」、うまみたっぷりの「富士サーモントラウトの昆布〆」、小鉢3点セットをお酒のあてにして、晩酌タイムを満喫しました。

絶品のディナービュッフェとともに味わいたい、デザートメニューも要チェック。
ディナーの直前に焼き上げているシュークリームは、サックサクのシュー生地となめらかなカスタードクリームの黄金バランスが◎。写真・動画映えするプルプル食感の信玄水餅も人気です。

ホテルのペストリーシェフを務める、鈴木一夫氏考案のスイーツも見逃し厳禁。神奈川県産の「きんたろう®牛乳」を使用したプリンとソフトクリームは、シェフの力作です。プリン単体で食べるもよし、ソフトクリームをトッピングするもよし。自分好みにアレンジできるのもビュッフェならではの魅力ですよね。

思わず連泊したくなる! 豪華な朝食メニュー

翌日は、早起きをして朝食のビュッフェ会場へ。さっきまで眠くてたまらなかったはずなのに、パンのいい香りに包まれた瞬間、一気に食欲がわいてきました(笑)。

クランベリーのデニッシュツイストや、甘じょっぱく煮詰めた玉ねぎのデニッシュなど、パン好きの心をつかんで離さないメニューの数々。

特に、焼きたてのクロワッサンは食感とバターの風味が◎。

朝はパン派の私はこれだけで十分うれしいのですが、厚焼き玉子や焼き魚、お茶づけといった和食メニューも豊富にそろっていました。個人的には、さらっとした口当たりの「はなをりカレー」や、国産大豆を使った箱根・仙石原の「勝俣豆腐」がおすすめです。

芦ノ湖の景色に癒やされ、温泉で整い、食事で満たされる……。はなをりでのホテルステイは、どのシーンを切り取っても素晴らしく、贅沢な時間でした。朝夕のビュッフェはもちろん、パルフェまで楽しみつくして、すてきな旅の思い出を作ってみてはいかがでしょう?

【ホテル情報】
ORIX HOTELS & RESORTS 箱根・芦ノ湖 はなをり
住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根桃源台160
電話:0460-83-8739
公式サイト:https://ashinoko-hanaori.orixhotelsandresorts.com/

この記事を書いた人

大人のおしゃれ手帖編集部

大人のおしゃれ手帖編集部

ファッション、美容、更年期対策など、50代女性の暮らしを豊かにする記事を毎日更新中! ※記事の画像・文章の無断転載はご遠慮ください

元記事で読む
の記事をもっとみる