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岡本翔子の星占い 【牡羊座】2026年の運勢 2年後を見据えて動く。居心地のよい部屋を…《3つの開運行動も》

  • 2026.1.12

牡羊座

3月21日~4月19日生まれ

新年明けてから春までの間に、あなたの身辺をざわつかせる出来事が起こります。まず1月末には夢と幻想を司る海王星が牡羊座に入り、続いて2月半ばには土星が続きます。

まるで性質の違う2惑星を同時に迎えることになるので、「このまま夢を追い求めるべきか」「いやもっと現実的にならなくては」という、相反する考えが心の中で拮抗しそうです。

土星はこの先、約2年間、牡羊座に留まります。占星術では土星は“厳しい教師”とも呼ばれる星ですが、土星が留まる2年の間に努力を重ね、厳しい目標などに向けて頑張ると、2年後には素晴らしい報酬を与えてくれる星でもあります。

簡単に手に入るものはつまらない。勢いだけで人生をドライブするのではなく、腰を据えて自分の器を満たし成長するよい機会が来たと捉えてください。仕事で少々ハードな目標を立てる、資格取得をめざす、2年間、将来の夢のためにお金を貯めるのもありです。

冒頭から少々ハードなことを説明しましたが、2026年前半をしなやかに乗り切るコツがあります。人はだれでも疲れや孤独を感じたときに、家に帰りたいと思います。家は心が落ち着き、安らぎを得る場所だからです。

初夏を迎えるまでに、居心地の良い部屋作りに精を出すと、精神的にも安定して、また外の世界で戦うことができるようになります。実家から独立して“自分の城”を築くのもよいでしょう。もしくはその逆で、家賃を払い続ける生活に疲れた人は、実家に戻るという選択肢もあります。

2026年後半を楽しむためのキーワード

仕事に関していうと、2026年前半は転職には向かない期間です。

春先には一見、魅力的な転職や独立話なども持ち込まれたりしますが、よくよく調べると条件面で不透明なところがあったりして、踏み止まるのが正解。唯一、家業を継ぐのは、苦労を覚悟のうえで挑戦してみるのはあり。

恋愛に関して「理想の相手に巡り合わない」という悩みを抱えている人は、恋愛観そのものを見直すよい機会かも。好きになれる人を頑張って探さなくてもよいのです。まず「嫌いじゃない」という感覚を大切にしてみては。「この人が家にいても、あまりストレスを感じないだろうな」と思える人に注目したい時期です。

今年前半、真面目に仕事や人生に向き合った人は、夏を迎える頃には一息つけるはずです。占星術で幸運の象徴と呼ばれる木星が5月30日(土)に動きます。長期的には今後2年間かけて目標を達成するために努力を重ねたい2026年ですが、人生にはお楽しみも必要です。

今年後半は“レジャー、エンタメ、恋愛、自己表現”に幸運の方向が移ります。7月以降に楽しい計画を立て、それまでに仕事などでよい結果が出せるように頑張ってみては。またモノ作りに携わる人は、夏以降に作品が発表できるように、今年前半に準備をしておきましょう。

開運を導く3つのアクションは?

◆おもてなし料理3品をマスターする ◆怒りをうまくコントロールする力を学ぼう ◆育成能力を身につけよう

2026年は「人をもてなそう」という行為そのものに幸運が宿るとき。たとえば前菜二品にメインの料理を一つ、みんなが満足する料理を考え、ここぞというときに披露してみましょう。

また牡羊座はときとしてその激しさで相手をばっさり切り捨てることがあります。カチンと来たときこそ「この人にもきっと事情があるんだな」と思い至り、相手を許す力を学んでください。

最後は指導力には恵まれる牡羊座ですが、人を育てるのが苦手な面があるように思います。早く結果を出したくて焦ってしまうからでしょう。人に限らず植物や動物を育ててみるのもよいアイデアです。人を育てるというのは並大抵のことではありません。それはあなたに自制心や忍耐力を学ぶ機会をも与えてくれるはず。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE

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