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毎日プランクをやめたけど大丈夫?実は正解なケースと理由別の対処法

  • 2026.1.11

プランクを毎日続けていたけれど、途中でやめた。理由は、効果を感じなくなったり、きつさや違和感が出たりすること。でも、この判断は正しかったのかと不安になる人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、毎日プランクをやめた理由によっては、むしろ良い選択だったケースもあります。パーソナルトレーナー・森 竜次さん監修のもと、やめた理由別に適切な対処法を解説します。

プランク30秒を毎日続けるとどうなる?効果と正しいやり方をトレーナーが解説

毎日プランクをやめたのはなぜ?

多くの場合、やめた背景には「体からのサイン」があります。なんとなく続けられなくなったのではなく、今のやり方が合わなくなっていた可能性があります。

理由1 効果を感じなくなったからやめた

同じ時間、同じ姿勢で毎日プランクを行っていると、体は刺激に慣れてしまいます。この状態では、続けていても引き締め感や成長を感じにくくなります。

<対処法>

頻度を週3〜4回に落とし、負荷に変化をつけましょう。時間を伸ばすのではなく、プランクのバリエーションを取り入れると体幹に新しい刺激が入ります。毎日やめたことは、停滞を抜ける準備と考えて問題ありません。

トレーニングは毎日続けることが大切なのではなく原則に則って、トレーニングの負荷や強度を少しずつ上げていくこと。しっかりと休息も取ること。これが重要になってきます!

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理由2 きつくて続かなかったからやめた

プランクが常にきつく感じる場合、レベルに対して負荷が高すぎた可能性があります。無理に続けるとフォームが崩れ、効果も出にくくなります。

<対処法>

時間を短くし、回数を分けて行いましょう。立ちプランクなど負荷の軽い種目に切り替えるのも有効です。休息日を入れることで、結果的に継続しやすくなります。

理由3 腰や肩が痛くなったからやめた

痛みが出た場合は、体幹ではなく関節に負担が集中していた可能性があります。この状態で続けるのはおすすめできません。

<対処法>

痛みがある日は完全に休みましょう。再開する場合は、時間よりもフォームを最優先にします。腹部を軽く引き締め、一直線の姿勢を保てる時間設定にしましょう。

初心に立ち返り、肘をつく位置やドローインの習得、負荷の軽い種目から少しずつ段階を上げていきましょう!

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理由4 見た目が変わらなかったからやめた

プランクは体幹を鍛える効果は高いものの、見た目の変化は出にくい種目です。体脂肪が落ちないと、お腹の変化は実感しにくくなります。

<対処法>

プランクだけに頼らず、有酸素運動や食事管理を組み合わせましょう。プランクは引き締めを支える補助種目と考えると、期待とのズレが減ります。

基本的にトレーニングだけでの身体の変化は短期的に期待するのは難しいです。あくまでも食事との掛け合わせが大切ですが、もし体幹トレーニングのみで身体の変化を求めている場合は、長期的な目線で(年単位)取り組むようにするとギャップは少なくなるかもしれません。

プランクを毎日やめたことに罪悪感はいらない

プランクを毎日やめたからといって、これまでの努力が無駄になることはありません。やめた理由を振り返り、今の自分に合った頻度や方法に調整することが、結果への近道です。

休むことも含めて、正しいトレーニングと考えましょう。

プランク30秒・1分・2分・3分・5分・10分の効果はどう違う?トレーナーが解説

監修者プロフィール

パーソナルトレーナー・スポーツトレーナー 森 竜次

私は専門学校にてパーソナルトレーニングとアスリートへのスポーツ指導について学び、NSCA - CPT(パーソナルトレーナー資格)とJSPO - AT(スポーツトレーナー資格)を取得し、4年制大学体育会系アメリカンフットボール部で食事指導やリハビリ指導・トレーニング指導など4年ほど経験。パーソナルトレーナーとしても24時間ジムにてフリーランスのトレーナーとして2年ほど、全国に展開するパーソナルジムでも勤務しておりました。前職での経験も生かし、怪我や痛みに悩む方でも安全なトレーニング、コンディショニングやパフォーマンスUPなども得意としておりますのでお気軽にご相談ください!

実績
FWJ(Fitness World Japan)(https://fwj.jp/)
2021年 APRILIS CHAMPIONSHIPS Men's physique 3位
2022年 POWERHOUSE GYM CLASSIC Men's physique 4位
2023年 BLAZE OPEN Men's physique 4位

保有資格
NSCA-CPT(https://www.nsca-japan.or.jp/)
JSPO-AT(https://www.jrc.or.jp/)

The Personal Gym:https://the-personal-gym.com/

<Edit:編集部>

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