1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 1日15分でもOK!スッキリ・キレイな部屋が自然と続くシンプル習慣

1日15分でもOK!スッキリ・キレイな部屋が自然と続くシンプル習慣

  • 2026.1.10

2026年には、整った空間で心地よい毎日を送りたいと考えている方も多いのでは? それを叶えるには「暮らしのなかで無理なく続けられる小さな習慣をつくるとよい」と語るシンプリストのminさん。実際にminiさんが続けている習慣を教えていただきました。※以前掲載したminさんの記事や、書籍の内容を再編集してお届けします。

心地よい部屋を持続させる小さなルール

暮らしのなかにある一定のルールを作ると、暮らしにハリが出て、整った日常を送る一助になります。休みの日だからといってダラダラと過ごしていては、心にも体にもよくありません。決まりごとが多すぎれば負担になりますが、簡単なことならそれほど時間をとらず、悩むこともなく、もくもくと手を動かすだけ。それが片付けや掃除のようなものなら、終わった後には清々しい空間と気持ちを得ることができます。

家の入口・玄関を毎朝掃除

入口である玄関は「家の顔」。おしゃれに見せようと、絵を飾ったり、ルームフレグランスを置いたりしている方も多いかもしれません。
けれど特に清潔にしたいのは、住人も来客も靴を脱ぐときに自然と目に入るタタキです。靴が散乱していたり、砂や埃が残ったりしていたら、汚れているという印象を抱かれてしまいます。

人の足元は、日頃の生活態度や習慣が出やすい場所。毎日掃き掃除、拭き掃除をし、誰でも迎えられるよう整えておくと、自身も気持ちよく1日を始められます。

15分のみ・一点集中で拭き掃除

室内では、毎日15分の拭き掃除をルーティンにしています。
家全体をやろうとすると、それほど広くない賃貸アパートだったとしても大変ですが、床や棚など、決めたところを少しずつ。今日はダイニングキッチン、翌日はリビング、というように、日をずらして順番に行えばそれほど負担になりません。

フローリングは掃除機をかけた後に水拭きを。数日に一度は拭いているので、洗剤を使うほどの汚れはありません。隅までしっかりと拭くと、部屋の空気が一気に清々しくなるのを感じます。

洗面所やトイレは使うたびに綺麗に

洗面所やトイレは、使ったらその都度掃除します。
とくにトイレは汚れやすいので、清潔感を大切に。汚れが蓄積してしまう前に落とします。
狭くて空気がこもりやすい場所でもあるので、1日に一度は換気をして、空気を入れ替え。こまめな掃除の習慣で、常に綺麗で使いやすい状態をキープできるようになりました。

テーブルにはものを置かないのが基本

我が家では、食事も仕事も全てをリビングの小さなテーブルで済ませます。そのため、テーブルの上にものがない状態に保たなければ、次の作業をすることができません。食事の後、仕事の後、寝る前と1日に何度かものを一掃し、水拭きしています。

カウンターや棚の上も同様に、何もない状態にして掃除する癖をつけると、部屋の空気も淀みにくくなると感じます。

夜にはキッチンをリセット

食べ物を扱うキッチンは、カビや雑菌の繁殖を防ぐことが重要なので、夜の就寝前に不要なものをなくすようリセットします。
雑菌の温床になる残飯や布巾を取り除き、食器用洗剤でシンクや排水口の水切りを洗い、最後に水気を拭き取ってアルコールスプレーをしたら完了です。
毎日の少し時間を割いて取り組むことで、特別な洗剤や漂白剤がなくても清潔なキッチンを保てます。


日々を心地よく過ごすための習慣は、無理をすると続かなくなってしまいます。やることで「心地よい」と思えることを少しずつ。その積み重ねが心地よい暮らしを作ります。

シンプルな暮らしのヒント

シンプルな暮らしを実践したい方には、miniさん初の書籍もおすすめです。
かつてものをたくさん持っていたminiさんが、どのようにシンプリストになったか。現在の身軽な暮らしを保つコツとそのメリットを詳しく紹介しています。2026年の心地よい日々を送るヒントをぜひ見つけてください。

タイトル:9割捨てたら叶った。好きなものだけに囲まれるシンプルな暮らし
Amazon Kindleで好評発売中(Kindle Unlimited対象)

writer / Sheage編集部

取材協力

__minimal.ig
厳選したものとの暮らしを投稿しているInstagramが人気のシンプリスト。空間も思考もシンプルにする心がけや小さな習慣なども自らの丁寧な言葉で綴られていて、心に響きます。
https://www.instagram.com/__minimal.ig/

元記事で読む
の記事をもっとみる