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「チア日本一」×「マネージャーとしても全国ベスト4」の女子大生に超一流企業が難問「表に出るのと裏方、どちらがいいですか?」

  • 2026.1.10
太田心春さん
ABEMA TIMES

超一流企業vs超優秀学生の疑似就活バラエティABEMA『キャリアドラフト シーズン3 #11』が1月9日に配信。チアリーディングの主将としてチームを日本一に導いた女子大生が超一流企業から高い評価を受けた。

【映像】太田心春さんのプレゼン

同番組は、事前面接を勝ち抜いた学生が、服装・プレゼン形式はすべて自由に、ステージ上で2分間の自己PRを実施。27新卒を対象に行われる今シーズンは企業がリニューアルされ、面接官を務めるのはなんと超一流企業の実際の人事担当者たち。13社15人による7分間の質問タイムを設け、自社の新入社員の平均を5と仮定して10点満点で採点する。学生にとっては、どんなプレゼンが企業に響くのかがわかる絶好の舞台だ。

同志社女子大学現代社会学部に通う太田心春(おおた・こはる)さんは高校まで10年間チアリーディングを続け、主将としてチームを全国大会優勝に導いた。その際に個人の技術だけでなく信頼関係と意思疎通の大切さを学んだ。大学では打って変わってマネージャーとして選手がベストな環境でプレイできるように支える立場に就き、チームの全国ベスト4に貢献した。「どんな環境でもチームの力を最大限に引き出せる人になりたい」とアピールした。

「我を通したことはありますか?」

株式会社みずほフィナンシャルグループの担当者と太田心春さん
ABEMA TIMES

金子祐貴(株式会社青山財産ネットワークス 人事部 人事企画課 課長):リーダーシップの発揮の仕方は様々あると思いますが、自分にまだ足りないと感じる点はありますか?

太田:私は自分で頑張ってしまう傾向が強く、仲間に頼ることが苦手です。いろいろな人に頼りながらチームを作っていくという点はまだまだ成長していくべきかと考えています。

大口一仁(株式会社みずほフィナンシャルグループ 人材戦略推進部 採用チーム 次長):「これだけは絶対にやり遂げたい」と我を通したことはありますか?

太田:今最上級生なのですが、今までのマネージャーの方々から受け継いできたことの方向を少し変えようとしています。どうやって選手をサポートするか、後輩マネージャーと共に考えて実行しています。また、今後は女性の意見も取り入れて活躍できる会社に行きたいです。

清水達也(株式会社プロディライト 経営企画室 室長):表に出るのと裏方、強いていうならどちらがいいですか?

太田:「私自身が輝ける舞台の方が充実する」とも思ったのですが、それを経験したからこそ、裏方の立場からも背景を見てみたいと考えました。

相馬健太(株式会社ワコール 人事部 人財・組織開発担当):理想とされるリーダー像は?

太田:相手の意見を否定することなく、相手に寄り添って一緒に問題を解決することでチームを作っていける人物だと思います。

「両方叶えられるのが弊社」

株式会社CaSyの担当者と太田心春さん
ABEMA TIMES

「生活を支えるインフラに興味がある」という太田さんの評価は、下は4点、上は10点までとばらけた。

家事支援サービスなどを手掛ける株式会社CaSyは「10点」をつけ、「家事支援サービスは生活インフラであると思っています。太田さんは『女性が活躍できる環境に行きたい』と言われましたが、日本では働く女性たちが家事育児の負担で正社員を辞めていきます。そんな中で、家事支援サービスが日本のインフラとなって広がっていくこと、あなたがそのサポートのために活躍すること、両方叶えられるのが弊社かと思います」と評価した。

「7点」をつけた株式会社ワコールは「ご経験されてきたこと、非常に素晴らしいなと思っています。残り3点については、人に厳しく言わないといけない場面、強く言わないといけない場面も今後出てくるのでその分の“伸び代”です」とコメントした。

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