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暑い季節は要注意! 「水太り」しやすい人の特徴と対処法

  • 2016.6.14
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ダイエットを意識してノンカロリーの「水」を飲んでいるのに、なかなか痩せなくてイライラしたことはありませんか? 低カロリーの食事を心がけていても太る場合は、「水太り」かもしれません。水分補給が必要になる季節に向けて、水太りの原因を覚えておきましょう。

■あなたは「水太り」しやすいタイプ?

女性の多くは水太りしやすいといわれています。次のような特徴がみられる場合は、水太りしやすい体質かもしれません。

●水太りしやすい人の特徴

・下半身太りだ

・立ち仕事をしている

・濃い味付けが好きだ

・お酒が好きだ

・のどが渇きやすい

・間食がやめられない

・下着の跡が残りやすい

・大量に汗をかく、または、夏でもあまり汗をかかない

水分をたくさんとっても、通常は汗や尿として排出されていきます。しかし、塩分や糖分をとりすぎていると、水を体の中にためこんでしまうのです。これが水太りの原因といわれています。

水がたまると体を冷やしてしまい、代謝が悪くなってしまいます。これがダイエットを妨げる原因に。東洋医学では、このような状態を「水毒」といって、免疫力の低下や心臓疾患などにもつながるそう。

■水をためこまない体づくり

水太りを防ぐカギは、体内の水分循環をよくすること。まずは体に水をためこまないよう、食事はうす味を心がけましょう。濃い味付けに慣れていると最初は物足りなく感じるかもしれませんが、だしをきかせたり、素材の味を感じられるように調理法を工夫したりしていけば、次第に慣れていくものです。

水分を排出するには、カリウムの多い食材を意識してとるようにしましょう。キュウリやトマトなどの夏野菜にはカリウムが多く含まれていますが、同時に体を冷やす作用もあるので要注意。スープや炒めものなど、あたたかく調理して食べるようにしましょう。利尿作用のあるお茶を飲むときも同様に、ホットで飲んだほうが効果的です。

また、夏場はシャワーのみで済ませてしまいがちですが、湯船につかって体をあたためることもお忘れなく。リラックスしながら、脚やおなかなどの気になるところをマッサージして、水分の排出を促します。

体に水をためこみたくないからといって、水分を控えすぎるのは危険です。熱中症対策のためにも、正しい水分補給は必要不可欠。水をためない体をつくることで、水太りを防いでいきましょう。

(丸部りぃ)