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A.B.C‐Z・五関晃一、元宝塚歌劇団月組トップ娘役・海乃美月ら出演! 韓国ドラマ原作の舞台『悪の花』上演決定

  • 2026.1.9
舞台『悪の花』に出演する(上段左より)五関晃一、海乃美月、和田優希、久保廉、安西慎太郎、(下段左より)久保田秀敏、宮下雄也、みのすけ、水夏希、羽場裕一 width=
舞台『悪の花』に出演する(上段左より)五関晃一、海乃美月、和田優希、久保廉、安西慎太郎、(下段左より)久保田秀敏、宮下雄也、みのすけ、水夏希、羽場裕一

A.B.C‐Z・五関晃一が主演、宝塚歌劇団月組トップ娘役・海乃美月がヒロインを務める舞台『悪の花』の上演が決定。東京・IMM THEATERにて3月6~15日、大阪・森ノ宮ピロティホールにて3月28・29日に上演される。併せて、五関、海乃らキャストのコメントが到着した。

【写真】同名の韓国ドラマを世界初の舞台化! 舞台『悪の花』ビジュアル

本作は、韓国ドラマ『愛の不時着』をはじめ世界的大ヒット作を続々と生み出す、韓国・大手制作会社スタジオドラゴンが企画・制作し、韓国の総合芸術賞と言われる”百想芸術大賞”に5部門ノミネートされ、演出賞を受賞した、ドラマ『悪の花』(脚本:ユ・ジョンヒ/2020年放送)を原作とした世界初の舞台化作品。

原作での繊細な演出、緻密な脚本、俳優陣の演技などが好評を博し、観る者を惹きつけるエンタテインメント性と、高い芸術性をも兼ねそなえた話題作が、スタジオドラゴン協力のもと、日本で世界初となる舞台でよみがえる。

ある夫婦がいる。2人は14年前に出会い、恋に落ち、結婚をした。幸せだった。しかしその幸せの裏には、秘密と嘘にまみれた、予想だにしない真実が眠っていた―。

金属工芸作家のペク・ヒソンは、刑事の妻チャ・ジウォンと人並みに幸せな人生を送っている。順風満帆な2人だが、夫にはどこか影がある―。彼は、かつてある村で起きた殺人事件の指名手配犯であり、連続殺人犯の息子”ト・ヒョンス”だった。暗い過去から逃げるように、彼はペク・ヒソンと名乗り、身分を偽って生きてきたのだ。

しかし、そんな偽りの暮らしが崩れ始める―。刑事であるジウォンは、事件を究明していくうちに、夫の不可解な行動に疑念を抱き始める。一方、本物のペク・ヒソンが長い昏睡状態から目覚め、自身の名前・戸籍が存在しない人間となった運命と対峙する。

過去の事件が解き明かされる中で、さまざまな人々の人生が交差。14年間愛してきた夫が、実は殺人犯だとしたら? そして、ヒョンスがなりすます”ペク・ヒソン”とは一体誰なのか? 真実を前にしたとき、ふたりが出す答えとは? あまりにも切なく、残酷な真実に涙が止まらないサスペンス・ラブストーリーの幕が開ける。

今回の舞台上演にあたり、脚本・演出は、緻密に計算された台詞や演出で観客の心を掴み、劇場を作品の世界・異空間へと彩る鈴木勝秀が担当。また、大嶋吾郎率いる生バンドの演奏とともに創られるストレートプレイである点も見どころの一つだ。

主人公ト・ヒョンス(金属工芸家、偽のペク・ヒソン)役を、A.B.C‐Zの五関晃一が主演で務める。主人公の妻で本作のヒロインとして登場するチャ・ジウォン(ヒョンスの妻、カンス警察署刑事)役を、元宝塚歌劇団月組トップ娘役で初のストレートプレイに挑む海乃美月が演じる。

また、ペク・ヒソン(身分を取られた男)役に、和田優希(SpeciaL)。イム・ホジュン役(カンス警察署強力3班の最年少刑事/チャ・ジウォンのパートナー)役に、久保廉。

キム・ムジン(ヒョンスの同級生、週刊誌記者)役に、安西慎太郎。チェ・ジェソプ(カンス警察署強力3チーム刑事)役に、久保田秀敏。ヨム・サンチョル(職業紹介所社長)役を、宮下雄也。ト・ミンソク(ヒョンスの亡き実父)役に、みのすけ。コン・ミジャ(ヒソンの母)役を、水夏希。さらに、ペク・マヌ(ヒソンの父で大学病院院長)役に、羽場裕一と多才な実力派俳優が集結した。

五関は「登場人物の関係性や過去が複雑に絡み合っていて、先の気になるストーリーに凄く引き込まれました。今作は後輩の和田と久保との共演も楽しみですし、とても頼りになる後輩なのでしっかり甘えていきたいと思います!笑」とコメント。

海乃は「鈴木勝秀さんの脚本・演出のもと、愛する人と向き合う一人の妻として、真実を追う刑事として揺れ続けるジウォンの心に丁寧に向き合っていきたいと思います」と意気込んでいる。

舞台『悪の花』は、東京・IMM THEATERにて3月6~15日、大阪・森ノ宮ピロティホールにて3月28・29日上演。

キャスト、脚本・演出の鈴木勝秀によるコメントは以下の通り。

<コメント全文>

■ト・ヒョンス役/五関晃一

登場人物の関係性や過去が複雑に絡み合っていて、先の気になるストーリーに凄く引き込まれました。とても難しい役ですが、観てくださった方々もしっかり引き込めるよう役とストーリーに向き合い素敵な作品にできるよう頑張ります。今作は後輩の和田と久保との共演も楽しみですし、とても頼りになる後輩なのでしっかり甘えていきたいと思います!笑

■チャ・ジウォン役/海乃美月

“信じる”ということに、ここまで覚悟が要る役は初めてかもしれません。鈴木勝秀さんの脚本・演出のもと、愛する人と向き合う一人の妻として、真実を追う刑事として揺れ続けるジウォンの心に丁寧に向き合っていきたいと思います。

台本を通して感じたのは、正しさよりも先に人が選んでしまう「信じる」という行為の重さです。愛し、信じ続けようとする強さと揺らぎを、舞台ならではの呼吸と温度でお届けできたらと思います。

■ペク・ヒソン役/和田優希(SpeciaL)

この度、ペク・ヒソン役を演じさせていただきます、和田優希です。鈴木勝秀さんの作品に出演するのは二度目になるのですが、今回のお話を聞いた時は素直に驚きました。とても緊張しておりますが、僕にとって大きな影響を与える役だと原作を拝見させていただいて感じています。僕が演じるヒソンを是非楽しみにしていただけると嬉しいです!

■イム・ホジュン役/久保廉

イム・ホジュン役を演じさせていただきます、久保廉です。お話をいただいた時はとても嬉しかったです。自分自身韓国に興味があり、このようなタイミングで韓国ドラマの舞台版を演じれることをとても嬉しく感じています。主演の五関くんとも今より関係性を縮められるように頑張りたいです! この舞台を通して、お客様を沢山楽しませられるように心を込めて演じさせていただきます。是非劇場でお待ちしております。

■キム・ムジン役/安西慎太郎

オファーを頂いた時の素直な気持ちは「やったー!!」ですね。「悪の花」は僕にとって沢山の想い出がつまっている作品なので、とても嬉しかったですしなんだか感慨深かったです。

この作品は本当に沢山の方に愛されています。その作品を演劇でやる意味をしっかりと考え、ご来場頂くお客様には多種多様な「愛」を持ち帰って頂けるように魂込めて製作して参ります。是非とも劇場へお越し下さい。

■チェ・ジェソプ役/久保田秀敏

はじめまして、チェ・ジェソプ役を演じます久保田秀敏です。韓国のドラマや映画などはいくつも観たことはありますが、そんな韓国原作の作品を演じるのは初めてなのでとてもワクワクしています。僕が演じるチェ・ジェソプは主人公のト・ヒョンスの過去の真実などを知る重要な鍵を握る役どころです。素敵なキャストの皆さんと期待を超える作品作りをしていきたいと思います。劇場でお待ちしております。

■ヨム・サンチョル役/宮下雄也

韓国ドラマ版の俳優陣の演技力が高くて、自分にどうやって役をおろして演じるか色々想像しています。サスペンス特有の張り詰めた緊張感が楽しみです。今回のキャストは初めましての方が多いので人見知りを発揮しないか心配ですが、2026年のゲッターズ飯田さんの占いではチャレンジの年なので積極的に話しかけにいきたいと思います。僕の地元の大阪での上演も楽しみのひとつです。

■ト・ミンソク役/みのすけ

脚本・演出のスズカツさんとは、『HYMNS ‐ヒムス‐』と言う作品でご一緒しました。今はなき青山円形劇場での公演でしたが、もう18年前のことです。光陰矢の如し。今回、久しぶりに呼んで頂き光栄です。最近の韓国ドラマについては詳しくないのですが、今回、キャストに知り合いが1人も居ないので、まずは友達作りから(笑)。内容はヘビーですが、楽しく稽古に参加していきたいと思います。

■コン・ミジャ役/水夏希

まずは久しぶりにスズカツさんとご一緒できる事、そして韓国ドラマを知る知人が嵌まっていた作品でしたので、即決でした。それからドラマをみて、台本を頂き、そのサスペンス性と人間ドラマにすっかり引き込まれました。

人間のドロドロした感情と愛する人を守りたいと言う想い、同じ事実も立場によって全く異なってくる。それは現実でも言えることで、時に迷ったり選択を間違えたり、頭でわかっていても気持ちがついて行かなかったり、、良い意味でも悪い意味でも人間らしい感情が渦巻くドラマです。初共演の方も沢山いらっしゃるし、以前ご一緒した方も違う役で出会うのはとても楽しみです。韓国ドラマに負けないパワーで取り組みたいと思います。

■ペク・マヌ役/羽場裕一

羽場裕一です。韓国ドラマはダイナミックでスピーディーな印象があります。しかもテンションが高い! 今回の『悪の花』。題名からして熱量の高い匂いがプンプンします。

サムゲタン・プルコギ・サムギョプサルなどしっかり食べて張り切ってやらせていただきます。韓国料理のパワーをいただき元気モリモリの私が劇場でお待ちしております。よろしくお願いします!

■脚本・演出/鈴木勝秀

『悪の花』は、STUDIO DRAGON製作の全16話に及ぶ、大作ドラマである。すべてのセリフを書き取りながらドラマを何度も見た。だから作品理解に関してはかなり自信がある。そして原作ドラマの脚本家ユ・ジョンヒさんとも連絡を取りながら、大幅なカットを行い、舞台オリジナルのシーンを書き足し、2時間にした。舞台はオリジナル曲の生演奏とともに進む。どうぞお楽しみに。

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