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当時22歳のジュリエット・ビノシュが魅せる、記憶に残る名シーン!『汚れた血 4Kレストア版』本編映像&場面写真

  • 2026.1.9

現在4Kレストア版が公開されている『ポンヌフの恋人』(91)のレオス・カラックス監督。1980年代に“アンファン・テリブル”と称され、“新しいフランス映画”の担い手となった彼が同作の前に手掛け、作家としての評価を決定付けた『汚れた血』(86)が1月10日(土)より4Kレストア版として劇場公開される。このたび本作から、本編映像と場面写真が解禁された。

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舞台は、愛のないセックスで感染する奇妙な病気“STBO”が蔓延する近未来のパリ。父親の不可解な死の後、その友人であるマルク(ミシェル・ピコリ)からSTBOウィルスを盗む犯罪に誘われる一匹狼のアレックス(ドニ・ラヴァン)。彼はマルクの愛人アンナ(ジュリエット・ビノシュ)と出会い、徐々に惹かれていくことに。

このたび解禁された本編映像には、マルクのもとにやってきたアレックスがアンナと対面を果たすシーンが収められている。ここで気怠げな表情のアンナが前髪を息で吹き上げるショットは、数多くの名シーンを持つ本作のなかでも特に印象的なものの一つ。また、あわせて解禁された7枚の場面写真には、アレックスが銃口をこめかみに突きつける様子や夜の街を疾走するシーンなど、こちらも劇中の名シーンが切り取られている。

世界中の映画ファンを魅了し続けるカラックス作品になくてはならない存在であるラヴァンと、後に世界的女優の一人となるビノシュ。2人の演技が鮮烈な色彩とスピーディな映像表現のなかで輝きを放ち続ける不朽の傑作を、4Kレストアとしてより美しくよみがえったこの機会にスクリーンで目撃してみてはいかがだろうか。

文/久保田 和馬

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