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【50代の美活!趣味活!】着物は“小物”で自分らしさを。いざ、ハンドメイドに挑戦

  • 2026.1.9

月刊誌『大人のおしゃれ手帖』の読者組織「ミモザ会」の公式ブロガーによる『ミモザ会ブログ』。イラストレーターとパート事務のWワーカーをしているイシイさんが、ウィッグヘアと着物の楽しみ方を綴っています。

お正月休みはいかがお過ごしでしたか。初詣やお出かけの際に着物を着た方もいらっしゃるかと思います。私の今年の着物ライフは、元旦に着物で映画館に行くことからスタートしました。朝8時半からの一番早い上映時間に合わせて行ったのですが、混み始める前の静かな映画館の雰囲気がなかなかよかったです。2026年も着物、ウィッグの楽しい話をイラストを交えてお届けしようと思います!



着物の小物に“自分らしく”とり入れてみたくて

今回は着物の小物の話です。着物を着ようと思い、最初にそろえたものは「真っ白な足袋」「白い半襟付きのじゅばん」「白い腰ひも」など、気づけば白いシンプルなものばかりでした。着られるように練習しているうちは気にも留めなかったのですが、まわりの方のコーディネートやネットショップをじっくり見る余裕が出てくると、色も素材もさまざまなものがあるのだと気が付きました。そうなると、自分好みの色柄を試してみたくなってきたのです。

自分が初めに試してみたのは、半襟を変えてみることでした。着物からのぞく半襟の面積はほんの少しなのに、ここの色や素材によって優しげになったり、クールになったりと、着姿の印象がかなり変わります。

買うだけではなく手近な布を半襟にできることも知り、昨年の万博にはミャクミャクの手拭いを半襟にして出かけてみました。手持ちの布をピンキングバサミで切って半襟として使うこともあります。

最近では義母にいただいた端切れがレトロな花模様でしたので、これはいい! と半襟の大きさに裁断しました。実際に使うのが楽しみです。

冬らしくニットの半襟に挑戦

洋服でもそうですが、合わせる小物の素材を変えることでトレンド感や季節感が出ますよね。冬にニット素材の半襟をつけたら暖かそうでいいなと思ったので、試しに毛糸をひと玉買ってきてふわふわした半襟を作ってみました。手持ちの半襟のサイズになるまで自己流でひたすら編んでいくだけです。かぎ針編みは久しぶりでしたので、ちょっと計算が狂ってしまって思っていたよりも短めに仕上がりましたが、自分で使うならまあよし。

格式高い着物やフォーマルな場にはなじまないですが、カジュアルなデニム着物などに合わせるなら面白いコーディネートになりそうです。半襟は切るだけ、編むだけでオリジナルのものが簡単に作れます。手持ちの半襟に好きな模様を刺しゅうして自分だけの半襟を作るのも楽しそうです。

自分らしい着こなしをする小物選びの楽しみは、ほかにも足袋、帯締め、帯揚げなどがありますが、私が次に挑戦したいのは、オリジナルの帯留め作りです。くるみボタンやアクセサリーキット、粘土やレジンなどを使ってオリジナルのものを作れたらいいなと思っているので、近々作成予定です。

友人の中には「直線で縫うだけよ」とメインアイテムの帯を作ってしまう人もいて、ミシンが苦手な私にとっては憧れの的。そこまでできるようになったら楽しさも倍増でしょうね。これからも気楽に、そして自分らしく、カジュアル着物ライフを楽しもうと思います!

次回はウィッグのお話です。お楽しみに!

編集/大人のおしゃれ手帖編集部
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人

イラストレーター イシイ

イシイ

在宅ワーク(イラスト・デザインなど)と事務パートをしている55歳のWワーカー女子。 体の悩みが尽きないお年頃ですが、髪はグレイヘア期間を経て、「赤い髪&必要に応じてウィッグ」というスタイルに落ち着いた今日このごろ。2023年から、憧れていたカジュアル着物を取り入れて出かける生活にも挑戦中。 現在、ブログ「赤髪とウィッグとetc.アラカンイラスト日記」を発信中。

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