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ドウェイン・ジョンソン主演、A24最新作『スマッシング・マシーン』邦題&日本公開決定!特報到着

  • 2026.1.9

ドウェイン・ジョンソン主演、スタジオA24製作で贈る話題作『The Smashing Machine』が、このたび邦題を『スマッシング・マシーン』とし、5月15日(金)より全国公開されることが決定。あわせて特報映像も解禁された。

【写真を見る】ドウェイン・ジョンソン演じるケアーの恋人ドーン役にエミリー・ブラント

【写真を見る】ドウェイン・ジョンソン演じるケアーの恋人ドーン役にエミリー・ブラント [c]2025 Real Hero Rights LLC
【写真を見る】ドウェイン・ジョンソン演じるケアーの恋人ドーン役にエミリー・ブラント [c]2025 Real Hero Rights LLC

本作は、本年度ゴールデン・グローブ賞で主演男優賞、助演女優賞の2部門にノミネート。そしてコンペティション部門に選出され、ワールドプレミアの地となった第82回ヴェネチア国際映画祭では銀獅子賞(監督賞)を受賞した。日本中を熱狂の渦に巻いた総合格闘技の祭典「PRIDE」の創成期にあたる1997年から2000年にかけて活躍した、伝説の格闘家マーク・ケアーの知られざる軌跡を描く実話を映画化した本作。当時日本で“霊長類ヒト科最強”と謳われるほど、恵まれた体型にふさわしい華やかな戦歴を誇り、キャリア絶頂期にあったケアーだが、やがて訪れたはじめての“敗北”が彼の人生に暗い影を落とす。

主人公のケアーを演じるのは、“ザ・ロック”のリングネームで愛されたプロレスラー時代を経て、「ワイルド・スピード」や「ジュマンジ」シリーズといった超大作に出演、言わずと知れたスター俳優となったジョンソンだ。数々の作品で無敵のヒーロー像を演じてきた彼がこれまでのイメージを封印し、屈強な男にのぞく繊細な一面を丁寧に体現してみせた。

さらに本作は、2002年にHBOにて製作された同名ドキュメンタリーをジョンソンが鑑賞し、深く感銘を受けたことから企画がスタートしている。自身の制作会社セブン・バックス・プロダクションズを通して映画化権獲得に動き、自ら主演兼プロデューサーを務めた意欲作で、20年以上の俳優活動で初めて、アカデミー賞の前哨戦とされる本年度ゴールデングローブ賞の主演男優賞(ドラマ部門)にノミネートを果たした。

本作の監督、脚本を手掛けたのは、兄のジョシュ・サフディと共に共同監督を務めた『グッド・タイム』(17)、『アンカット・ダイヤモンド』(19)などで気鋭の監督として知られ、ポール・トーマス・アンダーソンの『リコリス・ピザ』(21)やクリストファー・ノーランの『オッペンハイマー』(23)といった名監督の注目作にも出演し、俳優としても活躍するベニー・サフディだ。初の長編単独監督作品で、世界三大映画祭であるヴェネチア国際映画祭にて銀獅子賞を受賞する快挙を成し遂げた。

本作でケアーの恋人ドーンを演じるのは、サフディと同じく『オッペンハイマー』に出演し、第96回アカデミー賞にて助演女優賞にノミネートされた実力派エミリー・ブラント。ジョンソンとは、2021年のディズニー映画『ジャングル・クルーズ』での初共演以来、“パートナー”として2度目のタッグとなる。自身も問題を抱えながら、栄光からの転落に苦しむ恋人ケアーを一番そばで見守る存在として、今回もまた息の合った演技を見せている。

あわせて解禁された特報映像は、ジョンソンから日本の観客へのメッセージから幕を開ける。「日本での撮影を行った自信作」と呼びかける期待の高まるコメントとともに、“最強”と呼ばれた一人の男の光と影に迫るドラマが垣間見える内容となっている。ぜひ今後の続報も楽しみに待ちたい。

文/山崎伸子

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