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【本当にあったホラー】「ここ4階だよね…」だるまさんがころんだ、で遊んでいた小学生が目撃したものは…!?【作者に訊く】

  • 2026.1.9

「黒い人影」を見たことはあるだろうか?アメリカでは「シャドーピープル」と呼ばれる怪奇現象だ。今回紹介する話は子どものころから幽霊が視えたり、文字や数字、人に色が視える共感覚を持っている作者が実際に小学生のころに体験した怪奇現象である。

部屋の中で「だるまさんがころんだ」をしていると… 紅月陽(@RedSunCat)
部屋の中で「だるまさんがころんだ」をしていると… 紅月陽(@RedSunCat)

友達の家で「だるまさんがころんだ」の遊びをしていると、振り返った瞬間に窓の外を走り抜けていく黒い人影を見た作者。しかし、そんなことは決して起こりえることではなかった。なぜならば、友達の家は4階建てマンションの4階だったから…!!「幽霊かも…」とつぶやくとほかの小学生たちはパニックとなり、大変な事態となっていった。

窓の外を走り抜けていく「シャドーピープル」を目撃 紅月陽(@RedSunCat)
窓の外を走り抜けていく「シャドーピープル」を目撃 紅月陽(@RedSunCat)

本作は『本当にあったスピリチュアルな話』の第2話『幽霊編2』である。作者の紅月陽(@RedSunCat)さんはこれまでアニメーターとして数々の有名アニメ作品に携わり、その後も映画『娼年』の画コンテや、同じく映画『星の子』の作中で主人公が日記帳に描く似顔絵などを担当。米津玄師さんの楽曲『砂の惑星』のミュージックビデオの作画や、アドベンチャーゲーム『因果応報マーダラスプラザ』のオープニングのアニメ監督などを手がけてきた。

紅月陽さんに本作について話を聞いてみた。

4階なのになぜ…? 紅月陽(@RedSunCat)
4階なのになぜ…? 紅月陽(@RedSunCat)

――紅月陽さんが目撃した“黒い人型の何か”はどのような動きだったのでしょうか?

はい。ほんの一瞬の1、2秒くらいのことだったのですが、人型の黒い影が右から左に走っていきました。「固い物質が移動している」というより、「人影が直立して地面ではなく宙をそのまま走っている」というイメージに近いです。通常あり得ないことなので、一瞬固まりました。

――“黒い人型の何か”を見たのはこのときだけですか?

はい。記憶しているなかではそうだと思います。ですが、伯父(母の兄)が子どものころに高熱を出したとき、足下に黒い人影がいて、死神じゃないかと祖母が後々語っていたことはあります。

まずは冷静に現場検証してみたが… 紅月陽(@RedSunCat)
まずは冷静に現場検証してみたが… 紅月陽(@RedSunCat)

紅月陽さんは「ホラーやスピリチュアルは本人が気づいてないだけで、意外と身近にあるものだと伝えられたら…!」と話してくれた。現在、活動の場を漫画の世界へと広げ、2025年4月に発行された雑誌『HONKOWA』に、エッセイ漫画『カラフル☆スピリチュアル~共感覚で視える世界~』が掲載された紅月陽さん。本作『本当にあったスピリチュアルな話』をまとめた電子書籍も現在好評発売中である。

『本当にあったスピリチュアルな話』の第1話では、4歳のころに著者が住んでいたという“ボロアパート”を舞台とした怪奇現象を描き、作中ではわかりやすく家の間取り図も登場。今回紹介した第2話は時は進み、小学生のころに体験したエピソードを紹介している。これらの話以外にも不思議な話が詰め込まれた電子書籍『本当にあったスピリチュアルな話』について紅月陽さんは「オカルト系やスピリチュアル系に興味がある人に読んでいただけたらうれしいです」と語る。本作を読んでみてほかの話も気になる人はぜひチェックを!

取材協力:紅月陽(@RedSunCat)

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