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『YADANG/ヤダン』「とてもリアル」「互いの緻密な心理戦が見もの」キャストが語る本作の魅力とは?

  • 2026.1.8

2025年韓国観客動員数上半期第1位を記録した、韓国ノワールの新たなクライムアクション『YADANG/ヤダン』が、1月9日(金)より公開となる。本作より、撮影風景やオフショットも満載のメイキング映像が解禁された。

【写真を見る】キャスト陣、監督が本作の魅力や舞台裏を語る貴重なメイキング映像が解禁に

【写真を見る】キャスト陣、監督が本作の魅力や舞台裏を語る貴重なメイキング映像が解禁に [c]2025 PLUS M ENTERTAINMENT AND HIVE MEDIA CORP, ALL RIGHTS RESERVED.
【写真を見る】キャスト陣、監督が本作の魅力や舞台裏を語る貴重なメイキング映像が解禁に [c]2025 PLUS M ENTERTAINMENT AND HIVE MEDIA CORP, ALL RIGHTS RESERVED.

韓国に実在する国家権力と裏社会、善悪の境界で暗躍する存在“ヤダン”の復讐劇を描く本作。野心に取り憑かれ闇に落ちた検事と、権力の罠にはまり、正義を見失った刑事、そしてヤダンの狂気が交錯する、前代未聞の復讐劇となっている。主人公を演じるのは、『ラブリセット 30日後、離婚します』(23)や、Netflixドラマ「イカゲーム」、「椿の花咲く頃」などで自然体な演技が魅力的と話題の人気俳優カン・ハヌル。本作では韓国で実在する、情報と頭脳を武器に国家と裏社会を操る影の存在“ヤダン”として、これまでの爽やかなイメージを一新させるダークで過激なキャラクターを見事に演じ切っている。

共演には『破墓 パミョ』(24)、『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』(17)など様々な作品で記憶に残る演技を披露し、映画やドラマには欠かせない名優ユ・ヘジンが出世欲の強い検事を演じ、ドラマ「夫婦の世界」、Netflixドラマ「おつかれさま」のパク・ヘジュンが荒くれ者だが情に厚い刑事を演じる。韓国屈指のヒットメーカースタジオ、Hive Media Corp.制作のもと、「新感染」、「犯罪都市」シリーズの精鋭スタッフが集結し、息つく暇もないアクションを実現した。

このたび、1月9日(金)からの日本公開を前に、壮絶な生き残り合戦を演じたハヌル、ヘジン、ヘジュン、そしてファン・ビョングク監督が本作の魅力や舞台裏を語る、貴重なメイキング映像とメイキングカットが解禁。まず、初めて本格的に映画で描かれることになった“ヤダン”については、ヘジンが「ヤダンという人物を初めて知ったのですが、まったく新しいテーマのため他の犯罪映画とは差別化ができると思った」と語る。本作制作にあたり、ビョングク監督は「いろんな記事を読み、映像も見て資料も調べ、麻薬犯罪捜査隊の刑事にも会いました」と綿密な調査と準備を行なったという。ハヌルも「監督はとにかく徹底的に準備をしていました。台本がとてもリアルでした」と語り「麻薬業界の中で検察機関と麻薬界を行ったり来たりしながら状況を一変させる」というキャラクターを見事に体現した。

一方ヘジンは「底辺からスタートし、野望をもつ検事の役柄です。心のうちを見せるというよりも、隠しておくというキャラクターだと思います。どのように表現するべきかと、そんな悩みがありました」と語り、「撮影現場でキャラクターに対して監督とたくさん話しました」と裏話を披露。ヘジュンは自らの役どころを「多くの実績をあげる、とても有名な麻薬捜査隊の刑事で執念深い」としながら「刑事とヤダンと検事、この3人の追いかけ追い詰められるアクションシーンが息つく間もなく進む」と本作の見どころを紹介した。また、撮影の合間に、ハヌルが直接「ヘジン先輩のアドバイスすべてがとてもいいです」と伝え、ヘジンが「いやー、そうかー」と照れる姿もあり、貴重なオフショットやリハーサル風景は必見。緊張感のあるシーンが多い撮影においても、互いのリスペクトやチームワークのよさが存分に伝わる映像となっている。

最後まで張り詰めた緊張感が漂うなか、たどり着くラストとは?キャストたちが自信を見せる本作での熱演はぜひ劇場のスクリーンで楽しんでほしい!

文/鈴木レイヤ

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