1. トップ
  2. 「最近の人じゃん」 過去からタイムスリップした男が、スマホを見た反応に「笑った」

「最近の人じゃん」 過去からタイムスリップした男が、スマホを見た反応に「笑った」

  • 2026.1.10

人や物が時間を超えて、過去や未来へ移動する『タイムスリップ』。

未来からやってきた人物が、現代人とやりとりを交わす映画や漫画を見たことがある人も多いでしょう。

2026年1月8日現在、そんなタイムスリップをテーマにした、一味違う発想の漫画が、Xで大きな反響を呼んでいます。

過去からタイムスリップ? 現代人に投げかけたまさかの問い

ユニークな作品を描いたのは、伊東(@ito_44_3)さん。

ある日、現代人の前に「過去からやってきた」と名乗る、学ラン姿の男性が現れます。

その男性には、どうしても聞きたいことがあるというのですが…。

男性が気にしていたのは、1975年に連載がスタートし、半世紀近く続く漫画『ガラスの仮面』が、すでに完結しているかどうかでした。

質問の内容から、実は『はるか昔』ではなく、比較的最近の時代からタイムスリップしてきたことがうかがえます…。

さらに、現代人がスマホを見せると、男性が驚いたのはホームボタンがない点。

シリアスな雰囲気で登場したものの、蓋を開けてみると、意外と身近な時代からやってきていたのですね。

拍子抜けするオチが、作品の面白さをいっそう引き立てているでしょう。

思わず笑う人が続出 漫画に寄せられた反応

伊東さんの作品には、4万件を超える『いいね』がつき、多くの人が笑わされたようです。

・笑った。戦時中の士官っぽい感じを出しつつ、本当に最近の人だ。

・未来からではなく、過去からのタイムトラベラーとは珍しい。

・しまった。この作品に、新年の『初笑い』を取られた…。

・作品の完成度が高すぎる。淡々としたツッコミも効いているな。

漫画の作者に聞いた 『過去からのタイムスリップ』に込めた思い

Xでの大きな反響を受けて、grapeは伊東さんを取材。

タイムスリップを題材にした作品に込めた思いなどを聞きました。

――タイムスリップの作品では『未来からきた』設定が多い中で、あえて『過去からきた』にした理由はありますか。

正直、「タイムスリップは未来からが多い」という点をあまり意識していませんでした…。

でも確かに、タイムマシンが存在しているなら、未来ですよね。

作品でタイムスリップした男性は、意図的ではなく、偶発的に時を渡ってしまった存在なんだと思います。

――タイムスリップした男性が生きていた時代は、いつ頃を想定していますか。

『iPhone』が流通し始めた平成時代後半を想定しています。

――この作品の読者に感じてもらいたいことはありますか。

今の時代も、10年ほどでは技術は劇的に変わらないよね…という感覚ですね。

時代の変化について考えさせられる、伊東さんの5コマ漫画。

クスッと笑った後に、世の移り変わりを思わず振り返りたくなる作品ですね!

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。

[文・構成・取材/grape編集部]

元記事で読む
の記事をもっとみる