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「ねぇ、ちょっと!」初めての夢の国で見知らぬ女性に手招きされ…「見てほしいの」驚きの提案を!?

  • 2026.1.7

5歳の子どもを連れて、初めて関東のテーマパークへ行きました。わが家は地方在住のため、新幹線に乗って初めての旅行でした。慣れない都会にあたふたしながらも無事到着。初めての夢の国で、親子ともに心が踊っていました。そこで涙が出るほどうれしくて、忘れられない感動の体験をしたのです――。

初めての体験に大喜び!

初めての来園記念にもらえるシールを胸元に輝かせ、大喜びのわが子。親子でアトラクションを楽しんでいました。初めて目にする夢の世界に、子どもは少し緊張しつつも楽しんでくれました。

ショーの抽選に申し込むも…

その日は子どもが好きなキャラクターのショーが開催される予定だったので、抽選に申し込みました。しかし、結果は全滅……。それでも子どもに楽しんでほしくて、会場の外で立って見ることに決めました。

並んで場所を確保し、ショーが開始。けれど、小さなわが子の背丈では、ほとんど見ることはできません。それでも音楽や雰囲気は楽しめるかな? と思っていたところ……。

見知らぬ女性が声をかけてきた驚きの理由

立見席の前列にいた見知らぬ女性が、こちらを振り返って手招きしています。そしてなんと「ねぇ、ちょっと! こっちにおいで!」と声をかけてくれました。「そのシール、初めて来たんだよね? それならぜひこのショーを見てほしい! 私はもう何度も見ているから」と、場所を代わってくれたのです。

ご厚意に甘え、場所をゆずっていただき、子どもはショーを見れたのでした。ショーが終わってすぐお礼に向かうと、女性の胸元にはお誕生日のシールが! 申し訳なくて、何度も謝りました。すると、女性は「私は近くに住んでいるからいいんです! 気にしないでください!」と神対応……。涙が出そうでした。

初めての子ども連れでの遠出で余裕がないなか、このような親切を受けて感動しました。子どもも、人に親切にすることの大切さを学びました。今度は私がこの親切を誰かに返せたらいいなと思います。女性は、この日パークで出会ったどのプリンセスよりも輝いて見えました。

著者:奈月かおり/30代女性・主婦。2017年生まれの男の子のママ。若いころの経験を活かしておうち英語に奮闘中。現在は、チャイルドコーチングの勉強に励んでいる。

イラスト:きりぷち

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー編集部

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