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妻を家政婦のように扱った夫と義父…条件を提示し、もう一度やり直すチャンスをあげた話

  • 2026.1.7

義両親との同居は気を使いますよね。「同居を機に嫁姑関係が悪くなった」なんて話を耳にすることも多いですが、実際は優しい義母が気を使ってくれることもあるようです。でも亭主関白な義父に複雑な思いを抱えることもあるようで……? 今回は妻を家政婦のように扱った夫と義父に条件を提示し、もう一度やり直すチャンスをあげた話をご紹介いたします。

主人公・日高椿は友達の紹介で夫・司と出会います。しかしプロポーズの直後、司が本社に戻ることが決まります。仕事を辞め関東に引っ越し、就活をすることにした椿ですが、時期的にいい物件が見つかりません。
そこで司の提案で一時的に義両親と同居することになりました。不安な椿に配慮し、専用の冷蔵庫を購入したり「むやみに2階には来ない」と気を使ってくれた義母・絹江。しかし亭主関白な義父・行広が絹江をこき使った上、椿にまでお茶を淹れさせようとします。日頃から絹江に身の回りの世話をしてもらっているのに、パートまで要求する行広。さらに実家に戻った司まで絹江に甘えるようになってしまいます。
ある日内定をもらい帰宅した椿ですが、絹江が熱を出してしまいます。椿が病院に連れて行き、風邪だと診断されますが、「嫁との同居で気遣いすぎて疲れたんだな」と暴言を吐いた司。さらに夕飯を要求されますが、これからお粥を作る椿は自分でやるように伝えます。
しかし司が作ったうどんに納得がいかなかった行広が怒り、親子ゲンカがはじまります。さらに椿の夕飯は用意せず、「風呂」と言い放った司。思いやりがなさすぎる姿に、「いい加減にしろ」と怒ったのでした。
翌日になり、大分体調がよくなった絹江は「迷惑をかけてごめんなさい」と謝ります。さらに身勝手な司の態度を見て、育て方を間違えたと涙します。そんな絹江に椿が復讐を提案し、ふたりは「家事ボイコット宣言」をします。最低限の朝食と夕飯、洗濯はするもののそれ以外の家事はしなかった椿たち。しかし反省するどころか逆ギレした行広と司を見て、「嫁は家政婦じゃありません!!」と家出したのでした。
慣れない家事をするも行広から文句ばかり言われ疲れ果てた司。さらに「一生、あなたの家政婦として生きていくつもりはありません」とふたり分の離婚届が送られてきます。離婚届に焦り、司は慌てて椿に電話するもつながりません。心配してくれた同僚に一部始終を話しますが、ドン引きされてしまったのでした。
そんな中椿からメッセージが入り、とある賃貸アパートにやってきた司と行広。離婚届にサインしようとした椿と絹江を見て、突然行広が頭を下げます。あれからふたりきりになり、何もしない行広にキレていた司。自分たちが間違っていたと反省し、椿たちに謝罪しに来たのでした。
夫婦それぞれで話し合うことになり、賃貸アパートに残った椿と司。就職が決まったことや、絹江が習字教室のパートをはじめたことを報告します。ひとりで生きていくことだってできると現実を突きつけた椿に、司は「もう一度俺とやり直してほしい」と謝罪し……?

義実家から出ていく椿と司

司にチャンスをあげた椿

お互いに条件を提示し、夫婦関係を続けることになった椿と絹江。一度はやり直すと決めたものの、司が調子に乗らないよう様子を見ることにしたのでした。どちらか一方が負担を強いられるのではなく、これからは夫婦二人三脚で乗り越えていけるといいですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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