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シルバージュエリーが気分。宝飾マニアがトムウッドで選んだ新作シグネットリング

  • 2026.1.7
Hearst Owned

過去記事でも何度かお話していますが、私はシルバージュエリーが大好き。自分の中のブームによって多少の差がありますが、ちょうど今はシルバー熱が上がっていることもあり、身につけるジュエリーでゴールドとシルバーの登場率は半分ずつくらい。もしかするとシルバーが多いくらいかもしれません。

特に価格が高騰し続けているゴールドに比べるとシルバーは格段に買いやすいので、今あるマイコレクションを活性化させる意味でも、定期的に追加購入しているのですが、2025年はたくさんのシルバージュエリーを購入しました。その中に、初めて購入したトムウッドのリングがあります。

Hearst Owned

トムウッドは展示会で拝見したり、さまざまな企画で紹介する機会もあり、もちろん前から知っていたブランドです。どちらかといえばクールなジュエリーが好きなので、トムウッドのジュエリーはまさに私のタイプ。“いつかはほしいと思いつつ、そのタイミングを逃していた”、まさにその表現がいちばん合っているかと思います。

そんな私がついに購入したファースト・トムウッドは新作の「キルト」リングです。とある雑誌の企画でお借りしたのがきっかけで、まさにひとめぼれしました。

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沼田珠実:ライター・エディター。バッグブランドのプレス、婦人画報社系の通販会社を経て独立。ライター歴20年超。ジャンルレスのライターとして活動しながら、ジュエリーへの愛、審美眼、知識から、これまでジュエリーページを数多く担当。現在ではジュエリーライターとして、さまざまなメディアで連載等も担当。「ジュエリーを買うために仕事をしている」というほどのジュエリー好き。インスタグラムでは、私物のジュエリーコーディネート術を紹介。

Instagram: @mami_my_jewelry

トムウッドのシグネットリングが好きな理由

好きな理由1:今までにない新鮮なたたずまい

私にとってファースト・トムウッドである「キルト」リング。 Hearst Owned

「キルト」と名付けられたこちらのリングは、サテン仕上げが施されたシルバーのリボンがくるくると巻かれ、織り上げられたようなデザイン。形はトムウッドのアイコンであるシグネットリングなのに、なんとも斬新なたたずまい! そのひねりの利いたデザイン性に一目でノックアウトされてしまいました。

好きな理由2:想像を超えるつけ心地のよさ

いろいろなリングと重ねてみて、一番フィットしたのがこちらのハム(hum)のワークショップで作ったリング。あまりにも彫り方が下手すぎて愕然としたのですが、そのいびつさが逆にいい味を出していて、このリングに似合うというミラクルが起きました。「キルト」リングは、どの指にもつけられるように少し大きめのサイズを選んだので、細い指につける際にストッパーの役割も果たしてくれます。 Hearst Owned

購入を決めた一番の理由は何と言っても指座りのよさ。引っかかることもなく、指に吸い付くようななめらかなつけ心地なんです。職人による手仕事と最新技術の融合、そしてシグネットリングを作り続けてきたパイオニアであるがゆえの仕上がり。試着した途端に、「絶対ほしい」という気持ちになりました。

好きな理由3:ヴィンテージ感が漂うサテン仕上げ

私は地金部分がマットな質感のジュエリーが大好きなので、その点も私の琴線に響くポイントでした。シルバーの織り模様が生み出す陰影によって表情と味わいに深みが増した、アンティークジュエリーのような雰囲気に惹かれました。

ジュエリーマニアが指南! トムウッド「シグネットリング」の選び方

1. ストーンの有無で選ぶ

タヒチで買ったピアスのシルバー部分もサテン仕上げが施されているので、このリングとぴったり。タヒチアンパールの色味とも合い、セット使いを楽しんでいます。 Hearst Owned

ミニマルに仕上げられたトムウッドのシグネットリングは、ストーンの有無だけでなく、あしらわれるストーンによって雰囲気が一変します。自分にとって大切な石を選ぶのか、好きなカラーを選ぶか、私のようにストーンなしにするのか、まずは直感に従い、ピンと来たものをセレクトしてほしいです。

2. クッションやオーバルなど、フォルムで選ぶ

トムウッドのシグネットリングといえば、スクエアなクッションフォルムがメジャーですが、オーバルフォルムも多く、さらにはハートフォルムも展開。それぞれ魅力があるので、指につけた印象やはめた感覚などを確認して、じっくり悩んでみてください。

3. 豊富なサイズ展開から自分に合うものを選ぶ

あまり出番がなく眠っていたマイヴィンテージのエルメスのリング(右手)とも好相性でした。 Hearst Owned

私が購入した「キルト」リングはスモールとオリジナルの2サイズ展開でしたが、トムウッドのシグネットリングは同じデザイン、同じストーンタイプでも幅の違うものなど、数サイズ展開されています。私もお店でどちらにするかかなり悩み、オリジナルサイズに強く惹かれたものの、最終的には手持ちのリングとのレイヤードも考えてスモールをセレクトしました。

手持ちのリングとの相性も大切なので、まずはどんなコーディネートで楽しみたいかをシミュレーションし、一番活躍しそうなものを選ぶのが正解。また、つけたい指によっても変わると思います。実際にいろいろな指につけてみて、しっくりくるものを選ぶといいと思います。

複数持ちのカルティエの「トリニティ」リングやポメラートの「ヌード」リングも!

この記事で紹介しているアイテムは私物のため、ブランドへの問い合わせはお控えください。


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