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猫語翻訳アプリと人間が同化!?人の本心を翻訳できるようになった高校生が盛大な翻訳ミス!鈍感さに失笑…【作者に聞く】

  • 2026.1.6
猫語翻訳アプリと同化した鈍感くん 新田せん(@nittasen)
猫語翻訳アプリと同化した鈍感くん 新田せん(@nittasen)

ある日、道端で野良猫を見かけて「猫語翻訳アプリ」で遊んでいたら、事故に遭った。“事故”から始まるストーリー…これがラノベや少女漫画だったら異世界へ転生する展開が待っていたのかもしれないが、彼が遊んでいたのは「猫語翻訳アプリ」だった。作者である漫画家の新田せん(@nittasen)さんに、猫語翻訳アプリについて話を聞いてみた。

機能性の問題ではないらしい

人の本音も翻訳してくれる「猫語翻訳アプリ」と同化したものの、鈍感な彼には使いこなせず…!? 新田せん(@nittasen)
人の本音も翻訳してくれる「猫語翻訳アプリ」と同化したものの、鈍感な彼には使いこなせず…!? 新田せん(@nittasen)
アイドルは大変な職業だが…ちょっと怖い 新田せん(@nittasen)
アイドルは大変な職業だが…ちょっと怖い 新田せん(@nittasen)
「愛してるわ」「恋してるの」と翻訳されても、人に対してなのかお菓子に対してなのかは不明 新田せん(@nittasen)
「愛してるわ」「恋してるの」と翻訳されても、人に対してなのかお菓子に対してなのかは不明 新田せん(@nittasen)

本作「猫語翻訳アプリと同化した鈍感くん」は「猫語翻訳アプリ」を題材に描かれている。ある日、主人公は事故に遭い、猫語翻訳アプリと同化してしまった!猫語だけでなく、人間の本心までわかってしまう背徳的な後遺症だ…。しかし、主人公は自身の鈍感さ故に、向けられる好意には気づいていないようで、読者からは「気づけよおい!」「ここまでの機能があって気付かないんだ!w」との感想が寄せられた。

作者の新田せんさんは猫を飼っていないが、SNS上の猫で猫語翻訳アプリを使ったことがあるのだそう。「結構性格が出ていて驚きました。ワガママなおぼっちゃんキャラの猫さんは『怒ってるぞ!』とかそういう感じかと思ったら、時々甘えるようなことを言ったり。温厚なキャラの猫さんは怒ることはほとんどなくて、ただ素直に『あなたを愛しています』とか。真実は猫さんに聞いてみないとわかりませんが、おもしろいなと思いました」とさまざまな結果が出たことを教えてくれた。

さらに、たくさんの推し猫がいるという新田さん。なかでもウクライナ在住のステパンという猫について「どことなく漂う哀愁が好きで、見るといつも脳内で勝手に『ヒロシです』のBGMが流れて楽しませていただいています(笑)。戦争が始まるずっと前からフォローしていたので、戦争が始まる前後の流れをステパンさんを通じて全部見ていて、あのときはとても心配しました。ステパンさんは今もお元気で、ご結婚もされたようで、哀愁漂うお元気な姿(?)を見せてくれています」と思いを語る。

人の本心も猫の言葉もわからない方が平和な気がする本作、ぜひ読んでみて。

取材協力:新田せん(@nittasen)

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