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【名称クイズ】線路の下に敷かれている『砂利』の正式名称は?→実は列車を支える重要な役割がある!

  • 2026.1.29

電車を待つホームから見える、線路の下に敷き詰められた「砂利」。
あまりに当たり前すぎる光景ですが、あの石には正式な名称があり、鉄道の安全運行を支える驚きのパワーが隠されているのをご存じでしょうか?

今回は、知っているとスッキリする【名称クイズ】をお届けします!
頭の体操にもなるので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてくださいね。

【問題】線路の下に敷いてある砂利の名前はなんでしょう?

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出典:photoAC(※画像はイメージです)

 

特定の石の種類ではなく、鉄道用語としての「総称」を答えてください。

ヒント

名称の最初の1文字目は、カタカナで「バ」から始まります! 「バ〇〇〇」の4文字で考えてみてください。

正解

それでは、正解を発表します!

 

この問題の答えは、「バラスト」でした!

正解の「バラスト(ballast)」は、線路の土台を支えるために敷かれる小石や砂の総称です。
ただ敷いてあるだけに見えますが、実はこんなに重要な役割があります。

  • 重さを分散させる: 列車の凄まじい重量を分散させ、線路が沈まないよう安定させます。
  • 揺れと音を吸収する: 走行中の振動を吸収して乗り心地を良くし、騒音を抑えるクッションの役割を果たします。
  • 排水性を高める: 雨水を逃がし、線路の土台がぬかるむのを防ぎます。

ちなみに、バラストは摩滅したり路盤に沈んだりするため時々補充が必要です。

まとめ

いかがでしたか?
普段は何気なく眺めている線路の砂利ですが、「バラスト」という名前と役割を知ると、鉄道の仕組みの奥深さを感じますよね。
身近な物の名前について考える過程は、ちょっとした頭の体操にもなります。ぜひ周りの方と一緒に楽しみながら解いてみてくださいね!