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【難読漢字】「香具師」はなんと読む?→意外すぎる読み方とは…?

  • 2026.1.25
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今回ご紹介するのは「香具師」という漢字。
そのまま読むと「こうぐし」ですが、実はもうひとつ、意外な読み方があるのをご存じですか?

字面からはなかなか想像がつかない、あの「おなじみの職業」を指す言葉です。
一体、なんと読むのか、分かりますか…?

「香具師」の読み方!

「こうぐし」以外と言われても、見当もつかない…という方も多いはず。ここで大ヒントです!
主に暑い地域、特に海辺に生えている植物をなんと言いますか?大きな実も特徴の1つ、油やジュースの原料です。

そろそろ分かりましたか?
正解は…


やし」でした!

「香具師」について

読み方は分かりましたが、意味はまだ定かではありませんよね。

もしかすると、ヒントの「ヤシの木」の漢字表記とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながら不正解。
その場合「椰子」と書きますよ。

また、字面のまま「香具」を作ったり、売ったりする人とも考えられるかもしれませんね。
ただ、それはあくまで「こうぐし」のことであり「やし」のことではありません。

それでは、「やし」とはいったいなんなのでしょうか。
気になる詳細を辞書で確認してみましょう。

や‐し【香=具=師/野師/野士】
盛り場・縁日・祭礼などに露店を出して商売したり、見世物などの興行をしたりする人。
また、露天商の場所割りをし、世話をする人。的屋。


出典:『デジタル大辞泉』(小学館)



お祭りなどのイベントには欠かせない存在、引用にある「的屋(てきや)」という表現の方が耳馴染みがあるかもしれませんね。
今年の夏のお祭りではどんな露店を「香具師」の方々が開いているのか、今から楽しみですね!

まとめ

「香具師」と書いて「やし」。
お祭りの屋台を見かけたときに、ふと思い出せたらちょっと自慢できそうな難読漢字ですよね。
次回の難読漢字クイズもお楽しみに!