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41歳女性「本気で結婚相手を探しているとは思えません」“初デートがカフェチェーン”で激怒…婚活のプロが指摘した“致命的な勘違い”とは…

  • 2026.1.9
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presiaを運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。

400組以上を成婚に導いた経験を活かしながら発信する動画が人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【婚活相談】41歳女性「初デートが普通のカフェで1時間って…本気で結婚する気あるんですか?」→聞いて呆れました』という動画を紹介します。

41歳女性のケース

今回は、来島さんにメッセージで相談が来た41歳女性のケースをご紹介します。

女性は真剣に結婚を目指し、2年ほど婚活を進めていたそう。そして、ある時婚活アプリで出会った43歳の男性と初めて会うことに。

お相手の男性はプロフィールを見る限り年収も安定していて、メッセージのやり取りも丁寧でした。女性は「期待できる出会いかもしれない」と心を弾ませていました。

そして約束の当日。

男性から指定された場所は駅前のチェーン系のカフェでした。

女性は最初「あれ?」と思ったようですが、「まあ初回だし」と気を取り直してお店に向かいました。

会ってみると、男性は誠実そうな方で、会話もそこそこ盛り上がったと女性は感じたそう。しかし、1時間が経った頃、男性はこう告げます。

「すみません、このあと少し用事がありまして、そろそろ失礼します。」

会計は男性が持ってくれましたが、お店を出たところであっさり解散。次のデートの誘いはありませんでした。

女性の考え方こそが根本原因?

帰り道、女性は期待していた分、怒りと失望で胸がいっぱいに。

そして来島さんにこうメッセージを送ってきたそうです。

初デートがあの騒がしいカフェでたったの一時間ですよ。本気で結婚相手を探している40代男性とは思えません。私に全く興味がなかったということなんでしょうか。それとも、私という人間をその程度だと値踏みしたんでしょうか。なんだかものすごく馬鹿にされた気分です。もう婚活疲れました。」

せっかくの初デートもう少し素敵な場所でゆっくり話したかった、1時間で切り上げられるなんて「自分に興味がない」と言われているようで悲しくなる。

この感情自体は不自然なものではない、しかし、その物事の捉え方こそが、婚活を深刻なまでに停滞させている根本原因であると来島さんは語ります。

男性が初デートにカフェを選ぶ3つの理由

来島さんが言うには、今回のケースのように、初デートの場所や時間で男性の本気度を測るという考え方は百害あって一利なし。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

むしろ、それこそが結婚から最も遠ざかっていく人が陥ってしまっている典型的な思考の罠なのだと語ります。

そして、男性が初デートの場所にカフェを選ぶのは、極めて合理的で誠実さすら感じられる3つの理由があると続けます。

理由① 失敗したくないという現実的なリスク管理

メッセージのやり取りでどんなに盛り上がっても実際に会ってみたら意外と違ったなと思うことは残念ながらよくあります。
お互いにとって地獄の時間を避けるため、真剣な男性こそ、まずはお互いに負担の少ない1時間程度のお茶の時間で基本的な相性を確認したいと考える場合があるそう。

理由② 純粋に会話に集中して内面を知りたいから

高級レストランでは周りの目が気になったり、マナーに気を取られたり、なかなか会話に集中できる場所ではありません。そのためカフェというシンプルな場所だからこそ、余計なことに気を使う必要がなく純粋に人柄や相手との相性を確認できるのではと分析します。

理由③ 奢り奢られ問題という厄介な地雷を避けたいから

初対面の女性に1人数万もするディナーをご馳走することに心理的な抵抗を感じる男性は多いです。
しかし、単にケチなのではなく「対等な関係を築きたい」「お金で気をひいたと思われたくない」という真剣な思いの表れの場合もあると来島さんは語ります。

その点カフェであれば、無用な貸し借り意識や金銭的なプレッシャーを感じにくく、フラットな関係でスタートを切ることができるのです。

婚活で見るべきポイントはお店や会う時間ではない

男性の心理を正しく理解し、お店選びや準備をしてくれたことに対して感謝と笑顔で応えること、それこそが次への扉を開ける鍵なのだそう。

男性が初デートで提供してくる場所、時間に文句を言うのは、テストの点数が低かったことを「問題が難しすぎる!」と出題者のせいにするのと全く同じだと来島さんは例えます。

見るべきは問題の難易度ではなく、その問題にどう向き合ったか。

婚活で見るべき部分は限られた時間の中で、どれだけ真剣に一生懸命にあなたという人間との対話を楽しもうとしてくれたかその姿勢一点なのです。

それに気づけない限り、チャンスを掴むことは難しいでしょうと来島さんは訴えました。


今回のケースでは、お店選びや会う時間など表面的な事象ではなく、その時間でどれくらい相手のことに向き合えるかが大切だと言うことが学べますね。

どんな場合であっても、相手への感謝の気持ち、そして向き合う気持ちを大切にしていきたいですね。



動画:【婚活相談】41歳女性「初デートが普通のカフェで1時間って…本気で結婚する気あるんですか?」→聞いて呆れました

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています