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“記憶を消してもう一度観たい” 動けなくなるほどの“余韻”に絶賛…号泣必至の傑作映画【3選】

  • 2026.1.19

名作映画を見て、心のデトックスをしませんか?

今回は「観る前に戻りたい」「あわよくば記憶を消して、もう一度あの衝撃を味わいたい」とSNSやレビューサイトで絶賛され続ける、日本映画の金字塔を3本厳選しました。

どれも、エンドロールが流れた後、しばらく立ち上がれなくなるほどの「余韻」を持った作品ばかり。 映画を見て、思いっきり泣いて、心を洗う。そんな贅沢な時間を約束します。ハンカチ……いえ、バスタオルを用意して読み進めてください!

『いま、会いにゆきます』

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中村獅童 (C)SANKEI

配信:U-NEXT、Amazon Prime Video、Hulu

1年前に亡くなったはずの妻・澪(竹内結子)が、雨の季節に記憶を失った状態で夫(中村獅童)と息子の前に現れる。やがて訪れる別れまでの6週間、再び家族として過ごす奇跡のような愛の物語です。

単なるファンタジーと侮るなかれ、これは「決断」と「覚悟」の物語です。 死別したはずの最愛の人と、もう一度家族になれる幸福。料理を作り、言葉を交わす「当たり前の日常」が、期限付きだからこそ痛いほど美しく輝きます。

そして物語のラスト、彼女が遺した手紙によって「なぜ彼女は戻ってきたのか」、そして「タイトルの本当の意味」が明かされる瞬間、涙腺の崩壊は避けられません。 彼女が選んだ未来を知った時、きっとあなたは「見る前の自分には戻れない」ほどの衝撃と温かさに包まれるはずです。

雨の音が愛おしくなる、至高のラブストーリー。

『世界の中心で、愛をさけぶ』

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大沢たかお (C)SANKEI

配信:U-NEXT、Amazon Prime Video

結婚を控えた朔太郎(大沢たかお)が、婚約者の失踪をきっかけに故郷へ戻り、白血病で亡くなった高校時代の恋人・アキ(長澤まさみ)との記憶を回想する、ゼロ年代を代表する純愛ラブストーリー。

「助けてください!」の絶叫が社会現象にもなった本作ですが、今改めて観ると「アナログな恋」のエモさに撃ち抜かれます。 スマホがない時代、カセットテープの「声の交換日記」で繋がる二人の距離感。テープに残されたアキの息遣いや、不器用な言葉たちが、時を超えて朔太郎(と私たち)の胸をかき乱します。

青春のきらめきが眩しいほど、その後に訪れる喪失の闇は深い。けれど、観終わった後には「人を愛することの美しさ」が心に残る。 自分の青春時代の痛みを呼び起こされるような、甘く切ない「心のタイムマシン」のような作品です。

『君の膵臓をたべたい』

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北村匠海 (C)SANKEI

配信:Netflix、Amazon Prime Video、Hulu

他人に興味を持たない「僕」(学生時代役は北村匠海・現在役は小栗旬)が、クラスの人気者・山内桜良(浜辺美波)の秘密の闘病日記『共病文庫』を拾ったことから始まる、期限付きの青春物語。

衝撃的なタイトルからは想像もできないほど、真正面から描かれる「生と死」、そして「愛」の物語です。 死に向かっているはずの桜良が誰よりも「生」を謳歌し、その眩しさが、殻に閉じこもっていた「僕」を変えていく過程がとにかく尊い。

そして訪れる、予想を裏切るクライマックス。タイトルの本当の意味が回収された瞬間、涙すること間違いなしです。 「明日が来ることは当たり前じゃない」。そんな使い古された言葉が、この映画を通すと宝石のように重く、美しく響きます。エンドロール後、しばらく動けなくなるほどの「濃密な2時間」を約束します。

忘れられない“至高体験”を

今回ご紹介した3作品は、ジャンルこそ違えど、どれも「観終わった後の景色が変わって見える」ほどのパワーを持った名作です。

さあ、部屋の明かりを少し落として、リモコンを手に取りましょう。 忘れられない映画体験が、あなたを待っています。


※記事は執筆時点の情報です。