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主演・鈴木亮平『リブート』、“家族”を演じる新キャストに山口紗弥加&与田祐希&上野鈴華が発表

  • 2026.1.6
日曜劇場『リブート』、(左から)与田祐希、山口紗弥加、上野鈴華 (C)TBS width=
日曜劇場『リブート』、(左から)与田祐希、山口紗弥加、上野鈴華 (C)TBS

鈴木亮平が主演し、戸田恵梨香が共演する1月18日スタートの日曜劇場『リブート』(TBS系/毎週日曜21時)に、新キャストとして山口紗弥加、与田祐希、上野鈴華の出演が決定。早瀬と儀堂の選択に深く関わる“家族”を演じる。

【写真】『リブート』で重要キャラを演じる山口紗弥加ら

本作は、嘘と真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒涛のスピードで展開していくエクストリームファミリーサスペンス。妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸(鈴木亮平)は、自らの潔白を証明し真犯人を見つけ出すため“愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂の顔に変わる(=リブートする)”という決意をする。

悪徳刑事に顔を変えて真実を追う早瀬陸、言動のすべてが謎に包まれている幸後一香(戸田恵梨香)、そして裏組織の汚れ仕事を行う冬橋航(永瀬廉)。立場も考え方も違う3人がそれぞれの場所で向き合う日常。その“素”に最も近い距離で関わっていく「家族」として、新たに3人のキャストが加わる。

早瀬陸の妻で、会計コンサルタントとして働いていた早瀬夏海を演じるのは山口紗弥加。何気ない日常を夫婦として過ごしていたある日、突然失踪。その失踪から物語は進んでいく。

山口のTBS連続ドラマへの出演は、2023年4月期の金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』以来。ドラマ・映画を中心に、数多くの作品で印象的な役柄を積み重ね、繊細な感情表現と確かな存在感で物語に深みを与えてきた山口が、早瀬夏海という役を通して、主人公の人生にどのような影を落としていくのか注目される。

山口は「毎話、台本のページをめくる指が次第に震えてくるほど翻弄され、揺さぶられ、とても静かな興奮を覚えながら夢中で考察していました。騙し合いの薄汚い世界の中で描かれているのは、紛れもない家族愛です。家族のカタチ、愛のカタチは様々で、そこには命がけで守りたいものがある」と作品への思いを語った。

幸後一香の妹・幸後綾香役は与田祐希。重い病気で入院生活を送る綾香は、謎に包まれた一香の素顔を引き出していく存在。病院でのやり取りを通して姉妹の関係性が描かれていく。

与田のTBS連続ドラマ出演は、2021年10月期の日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』以来となる。ドラマや映画を中心に出演作を重ね、役ごとに異なる表情を見せながら、着実に俳優としての幅を広げている。

与田は「台本を読んでいるはずなのに、途中から小説を読んでいるかのような強い没入感がありました。明るくてどこか儚い綾香の存在と、妹にだけ見せる一香のお姉ちゃんとしての優しい表情が、このドラマの中でホッとできる瞬間になってくれたら嬉しいです」と期待を込めた。

そして、NPO法人「しぇるたー」の代表・マチを演じるのは上野鈴華。行き場のない若者の支援活動を行うNPO法人の代表として実務を担っている。冬橋の上司という立場ではあるが、冬橋の過去に大きく関わっていく存在になる。はたして、冬橋たちはなぜ、NPO法人として活動をしているのか。

上野は、映画『ミッドナイトスワン』での熱演が話題になったが、今回もその自然体な演技に注目だ。

上野は「本を読んだ時、呼吸を忘れるほど緊張感のある物語と、その中で感じる家族愛の温かさに一気に引き込まれました。これほど魅力的な台本が映像になったらどんなに素敵だろうか…放送が楽しみです!!」と言葉を寄せた。

早瀬、一香、冬橋に大きく関わる彼女たちは、“愛のためなら”なんでもできる存在であり、主人公たちの選択や感情に関わっていく。疾走感あふれるサスペンスが魅力の本ドラマにおいて、彼女たちの存在が“愛”のドラマであることを際立たせる。

日曜劇場『リブート』は、TBS系にて2026年1月18日より毎週日曜21時放送(初回は25分拡大)。

※新キャストのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■山口紗弥加

毎話、台本のページをめくる指が次第に震えてくるほど翻弄され、揺さぶられ、とても静かな興奮を覚えながら夢中で考察していました。騙し合いの薄汚い世界の中で描かれているのは、紛れもない家族愛です。家族のカタチ、愛のカタチは様々で、そこには命がけで守りたいものがある。

早瀬家で過ごす家族の時間があまりにも平和で幸せで、夕暮れの光が美しくて…思い出すと、今でも胸がきゅっとなります。早瀬夏海は、愛に溢れた人でした。

亮平さんとは初めてご一緒しましたが、穏やかで頼もしく、ただそこにいてくださるだけで安心感を与えてくれる、御守りのような方だなぁと。細部まで研ぎ澄まされたお芝居に、ただただ見惚れていました。

正義とも悪ともつかない人間たちが繰り広げる濃密な心理戦を、どうぞ最後までお楽しみください。

■与田祐希

台本を読んでいるはずなのに、途中から小説を読んでいるかのような強い没入感がありました。明るくてどこか儚い綾香の存在と、妹にだけ見せる一香のお姉ちゃんとしての優しい表情が、このドラマの中でホッとできる瞬間になってくれたら嬉しいです。

実は中学生の頃、「好きな俳優さんは?」と聞かれた際に鈴木亮平さんと答えていたので、今回共演できたことをとても光栄に思っています。お芝居や旅行のお話、そして私の地元のことまで聞いてくださり、調べて覚えていてくださったことがとても嬉しかったです。

裏社会がテーマのひとつということもあり、殺伐としたシーンが多い作品ですが、映像になることでどれほどの迫力になるのか、私自身とても楽しみにしています。

そしてポスターにもある「愛のためなら」という言葉。まさにその一言にすべてが詰まっています。さまざまな形の愛を感じていただけたら嬉しいです。

■上野鈴華

本を読んだ時、呼吸を忘れるほど緊張感のある物語と、その中で感じる家族愛の温かさに一気に引き込まれました。これほど魅力的な台本が映像になったらどんなに素敵だろうか…放送が楽しみです!!

私が演じたマチはNPO法人「しぇるたー」の代表で、大人には心を開かないけれど、責任感が強く子どもたちや仲間を大事にする人物です。精一杯努めました。

亮平さんはとても優しい方で、撮影の時はみんなで一緒にお弁当を食べてくださったり、お芝居の質問にも親身にアドバイスしてくださいました。監督やスタッフさんたちと話し合いながらアイデアを出し、みんなでひとつの作品をつくり上げていく姿勢と、お芝居中の目のエネルギーがとても印象的で、さらに尊敬の気持ちが強くなりました。

極限の状況の中でも大切な人を守ろうとする登場人物たちの姿に注目して見ていただきたいです(マチも然り…!)。張り詰めたサスペンスの中にある人間の温かさや家族愛を感じていただけたら嬉しいです。

■プロデュース・東仲恵吾

本作の大きなテーマである“愛のためなら”。その想いを体現する、3名のキャストが新たに発表されました。

山口さんが演じるのは、主人公が「顔を変える」決断に至るきっかけとなった、かけがえのない存在。無垢さと奥行きを併せ持つ山口さんの表現力によって、深い家族愛が丁寧に、そして力強く描かれています。主人公と共に“家族になっていく過程”を積み重ねていく演技は、まさに圧巻です。

与田さんが演じるのは、謎に包まれた存在・一香にとって、唯一心を許せる相手。しかし同時に病を抱える綾香は、一香にとっては守るべき存在であり、重荷にもなっている。その繊細で相反する関係性を、声のトーンやさりげない仕草で見事に表現してくださいました。

上野さんは、自然体の魅力を武器に、恵まれない環境の中でもがき続ける若者を全力で体現。静かな強さと切実さが、物語に確かな推進力を与えています。

“愛のためなら、人はどこまでいけるのか”。その答えを、ぜひ本作で見届けてください。

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