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同居に胡座をかいた夫に「ひとりでだって生きていける」現実を突きつけた妻の話

  • 2026.1.6

義両親との同居は気を使いますよね。「同居を機に嫁姑関係が悪くなった」なんて話を耳にすることも多いですが、実際は優しい義母が気を使ってくれることもあるようです。でも亭主関白な義父に複雑な思いを抱えることもあるようで……? 今回は同居に胡座をかいた夫に現実を突きつけた妻の話をご紹介いたします。

主人公・日高椿は友達の紹介で夫・司と出会います。しかしプロポーズの直後、司が本社に戻ることが決まります。仕事を辞め関東に引っ越し、就活をすることにした椿ですが、時期的にいい物件が見つかりません。
そこで司の提案で一時的に義両親と同居することになりました。不安な椿に配慮し、専用の冷蔵庫を購入したり「むやみに2階には来ない」と気を使ってくれた義母・絹江。しかし亭主関白な義父・行広が絹江をこき使った上、椿にまでお茶を淹れさせようとします。
日頃から絹江に身の回りの世話をしてもらっているのに、パートまで要求する行広。さらに実家に戻った司まで絹江に甘えるようになってしまいます。
ある日内定をもらい帰宅した椿ですが、絹江が熱を出してしまいます。椿が病院に連れて行き、風邪だと診断されますが、「嫁との同居で気遣いすぎて疲れたんだな」と暴言を吐いた司。さらに夕飯を要求されますが、これからお粥を作る椿は自分でやるように伝えます。
しかし司が作ったうどんに納得がいかなかった行広が怒り、親子ゲンカがはじまります。さらに椿の夕飯は用意せず、「風呂」と言い放った司。思いやりがなさすぎる姿に、「いい加減にしろ」と怒ったのでした。
翌日になり、大分体調がよくなった絹江は「迷惑をかけてごめんなさい」と謝ります。さらに身勝手な司の態度を見て、育て方を間違えたと涙します。そんな絹江に椿が復讐を提案し、ふたりは「家事ボイコット宣言」をします。最低限の朝食と夕飯、洗濯はするもののそれ以外の家事はしなかった椿たち。しかし反省するどころか逆ギレした行広と司を見て、「嫁は家政婦じゃありません!!」と家出したのでした。
慣れない家事をするも行広から文句ばかり言われ疲れ果てた司。さらに「一生、あなたの家政婦として生きていくつもりはありません」とふたり分の離婚届が送られてきます。離婚届に焦り、司は慌てて椿に電話するもつながりません。心配してくれた同僚に一部始終を話しますが、ドン引きされてしまったのでした。
そんな中椿からメッセージが入り、とある賃貸アパートにやってきた司と行広。離婚届にサインしようとした椿と絹江を見て、突然行広が頭を下げ……?

頭を下げた行広

司に現実を突きつけた椿

司と行広が反省していると知り、夫婦それぞれで話し合うことになった椿たち。椿が就職しただけでなく、絹江もパートをはじめていたと知り驚いたのでした。椿の言う通りこれからいくらだってひとりで生きていけるからこそ、思いやりのない司と一緒にいる必要はないですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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