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「食卓には何も置かない」ルールを徹底させたら、食事の楽しさが全然違う!

  • 2026.1.3
ルールを徹底させたら、食事の楽しさが全然違う! (C)ゆるりまい/KADOKAWA
ルールを徹底させたら、食事の楽しさが全然違う! (C)ゆるりまい/KADOKAWA

家からモノが減ったときの快感が、三度の飯より好き!というほど、モノを減らすことばかりを考えているゆるりまいさん。おかげで自宅は驚くほどなんにもない状態に。でも、一緒に住む家族とはどう折り合いをつけているのでしょうか。衝突もありつつ辿り着いた、片付けが苦手な夫と母と暮らす、ゆるり家の暮らし方ルールをご紹介します!

※本記事はゆるりまい著の書籍『なんにもない部屋の暮らしかた』から一部抜粋・編集しました。

【ダイニングテーブル】家族がお気に入りの物を持つことで、食事も楽しくなりました

「どれくらい乗るのか限界まで挑戦してみました!」。汚家時代のダイニングテーブルを表現するとしたら、こんな文章が合うんじゃないでしょうか。

しょうゆや塩などの調昧料、ハサミやセロハンテープなどの文具、リモコン、読みかけの本、新聞…。「手元にあると便利っちゃー便利よね!」と思う物から始まり、大事な書類から大事じゃない書類まで、果ては賞味期限切れの食べ物や使い終わった乾電池まで満載だった、我が家のテーブル。「手元にありゃいいってもんじゃないよ!」と当時の家族にツッコミたいです。

食事の時になると、テーブルの上にある物を必死に端に寄せて、無理やりスペースを作り食卓へ。そのテーブルで、間に合わせで買った、大して思い入れのない食器でご飯を食べる。

そんな食卓でくつろげるわけがなく… (C)ゆるりまい/KADOKAWA
そんな食卓でくつろげるわけがなく… (C)ゆるりまい/KADOKAWA

そんな食卓でくつろげるわけがなく、長居は無用!とばかりに早く食べ、自分の部屋に戻る……といった生活でした。

今の家に住み、片付けの権利を得た私が一番先に徹底したのは、「ダイニングテーブルには何も置かない」でした。また食器も、適当に買って適当に使っていた物は全て処分し、私や家族が気に入っていて、使っていてウキウキする物を持つようにしました。

するとそれだけで、驚くほど日々の食卓が楽しくなってきました。何気ない食事もとっても美昧しく感じられるのです。改めて片付けの威力を思い知ったのでした。

「ダイニングテーブルには何も置かない」 (C)ゆるりまい/KADOKAWA
「ダイニングテーブルには何も置かない」 (C)ゆるりまい/KADOKAWA

ダイニングから見たキッチンの様子。まるで引っ越し前の家のよう

フォルムがお気に入り (C)ゆるりまい/KADOKAWA
フォルムがお気に入り (C)ゆるりまい/KADOKAWA

フォルムがお気に入りの醤油さし

心がほっとする食器 (C)ゆるりまい/KADOKAWA
心がほっとする食器 (C)ゆるりまい/KADOKAWA

使っていると心がほっとする食器です

この隙間がたまらない (C)ゆるりまい/KADOKAWA
この隙間がたまらない (C)ゆるりまい/KADOKAWA

器具類が入った収納。この隙間がたまらない

料理しています… (C)ゆるりまい/KADOKAWA
料理しています… (C)ゆるりまい/KADOKAWA

信じてもらえないかもしれませんが、料理しています…

要冷蔵以外の物もすべて冷蔵庫へ (C)ゆるりまい/KADOKAWA
要冷蔵以外の物もすべて冷蔵庫へ (C)ゆるりまい/KADOKAWA

調味料類は、要冷蔵以外の物もすべて冷蔵庫へ

著=ゆるりまい/『なんにもない部屋の暮らしかた』

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