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疲れたよ、お母さんと話したい。「もう話せないの?」入院中も葬儀中も抑えていたものが溢れて

  • 2026.1.3
もう話せないの (C)枇杷かな子/KADOKAWA
もう話せないの (C)枇杷かな子/KADOKAWA

大好きな母と、ずっと苦手だった父。

ふたりが同時期にガンと宣告されて…。

いつでもメイクはばっちり、仕事を一生懸命頑張る母が自慢だったという枇杷かな子さん。そんな大好きな母にある日、乳がんが見つかったことを知らされます。

それとほぼ同時期に、些細なことで怒鳴り散らす父にもがんが見つかって、目まぐるしい介護の日々が始まります。

余命宣告、最後の家族旅行などを経て、枇杷さんは心の準備と覚悟を少しずつ積み重ねていくことになります。

約2年の介護の末に父と母を見送り、静かに訪れた「もう会えない」という現実と向き合うまでの、静かで優しい喪失と再生のエピソードをお送りします。

※本記事は枇杷かな子著の書籍『今日もまだお母さんに会いたい』から一部抜粋・編集しました。

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母の葬儀が終わって (C)枇杷かな子/KADOKAWA
母の葬儀が終わって (C)枇杷かな子/KADOKAWA
お母さんと話したい (C)枇杷かな子/KADOKAWA
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ひと月が経っても (C)枇杷かな子/KADOKAWA
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凄まじい量だ (C)枇杷かな子/KADOKAWA
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母のマンガ棚 (C)枇杷かな子/KADOKAWA
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どこでも漫画や小説を読んでた母 (C)枇杷かな子/KADOKAWA
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これは形見だ (C)枇杷かな子/KADOKAWA
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母が思い浮かんで行ったり来たり (C)枇杷かな子/KADOKAWA
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少しの間 悲しみが物語と母に包まれる (C)枇杷かな子/KADOKAWA
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お母さんと私の本棚 (C)枇杷かな子/KADOKAWA
お母さんと私の本棚 (C)枇杷かな子/KADOKAWA

著=枇杷かな子/『今日もまだお母さんに会いたい』

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