1. トップ
  2. ダイエット
  3. 走らなくていい。正月太りに効いたのは「2分のジャンプ」だった

走らなくていい。正月太りに効いたのは「2分のジャンプ」だった

  • 2026.1.3

寒い時期に外を走るのはハードルが高い…。そこでおすすめしたいのが、短時間で効率よく脂肪を燃やせる「ジャンピングスクワット」です。

2分でも全身に効く時短トレーニングとして、運動が久しぶりな人のお正月太り解消に役立ちます。パーソナルトレーナー・森 竜次さん監修の下記記事より、効果と消費カロリー、正しいやり方を抜粋してお届けします。

最強の痩せトレ「ジャンピングスクワット」の脂肪燃焼効果がすごい

正月太りの原因は「食べ過ぎ」より「動かなさ」

正月太りの大きな原因は、食事量の増加と運動量の低下です。摂取カロリーが増える一方で体を動かす機会が減ると、余ったエネルギーは体脂肪として蓄積されやすくなります。

ただ、いきなり食事制限やハードな運動を始める必要はありません。まずは「消費を少し増やす」ことが、正月太り解消の第一歩になります。

なぜジャンピングスクワットが正月太りに向いている?

ジャンピングスクワットは、スクワット動作にジャンプを組み合わせた高強度トレーニングです。太ももやお尻といった下半身の大きな筋肉を一度に使うため、短時間でも心拍数が上がりやすいのが特徴です。

ランニングや水泳のような有酸素運動は、長時間行うことで大きな消費カロリーが期待できます。一方でジャンピングスクワットは、短時間あたりの消費効率が高く、忙しい人でも取り入れやすい点が強みです。

消費カロリーを比較してみると

体重60kgの人が行った場合の消費カロリーの目安を比べてみましょう。

トータルの消費カロリーを大きくしたい場合は、ランニングや水泳の方が向いています。しかしジャンピングスクワットは、時間をかけられない人が短時間で効率よく脂肪を燃やすのにぴったりです。

2分でも全身をしっかり動かせる「時短トレーニング」として活用できます。

次:正月太り向け・2分ジャンピングスクワットメニュー

お腹痩せメニューの立ち腹筋。毎日でも無理のない2分のメニュー

正月太り向け・2分ジャンピングスクワットメニュー

久しぶりの運動でも取り組みやすい、シンプルなメニューです。

基本のやり方

1. 肩幅よりやや広く足を開く

2. 背筋を伸ばし、腰をゆっくりと下げる

3. 太ももが床と平行になったら、真上にジャンプ

4. ジャンプの際は腕を振り、つま先で地面を押し上げるイメージで

5. 足の裏全体で着地。すぐに次のジャンプへ移る

15回×3セット

\動画で動きをチェック/

回数と頻度

初心者の方は10回×3セットから始めましょう。慣れてきたら15回や20回×3セットに増やすと効果的です。フォームを維持したまま、最後まで一定のスピードで動くことが大切です。

着地の際は膝を軽く曲げ、静かに着地することを意識しましょう。息が少し上がる程度で十分効果があります。

続けるコツは「完璧を目指さない」こと

正月太りを解消しようとして、いきなり毎日運動をしようとすると続きません。週2〜3回、2分から始めるだけでも体は少しずつ動きやすくなります。

「今日は2分動けた」

それだけでも、正月モードから日常へ戻る一歩になります。

<Edit:MELOS編集部>

元記事で読む
の記事をもっとみる