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「旦那さん貰います♡」夫の不倫相手から突然届いた1通の手紙。宣戦布告?ラッキー♡喜んで返信した結果

  • 2026.1.2

信じていたはずの相手に裏切られる――それが「不倫」の残酷なところかもしれません。最初は違和感だったものが疑念に変わり、やがて確信へ。言い訳を重ねる夫、知らないふりをする不倫相手、そして“我慢を強いられる側”だけが傷ついていく理不尽な構図。「家庭を壊したくない」「証拠がないから」と飲み込んできた感情が、ある一線を越えたとき一気に動き出します。
今回は、不倫をした夫が“調子に乗った末に転落していく”エピソードを厳選してご紹介。甘い恋のつもりだった代償は、想像以上に重いようです……。

夫の不倫相手から手紙で宣戦布告→手紙で返事を書くと…

夫と結婚して6年になりますが、私たち夫婦に子どもはまだいません。 ここ3年ほど、義両親が相次いで病に倒れてしまい、私は在宅ワークの合間に介護を続ける毎日を送っています。そのため、正直なところ今は子どものことを考える余裕すらなくて……。

義両親との関係は良好で、いつも私に「ごめんね、ありがとう」と申し訳なさそうに頭を下げてくれます。私ひとりでの義両親のお世話は、正直、大変です。しかし、やさしい義両親のためなので、苦痛に思ったことはありません。

そんな私が、介護よりも大変で、苦痛に感じていることは、夫の態度で……。

夫の裏切りと、一通の手紙

介護が始まった当初こそ夫も協力的でしたが、次第にすべてを私に丸投げするようになりました。私が夫に手伝いを求めたり、施設に入ってもらうことを相談したりすると「施設は金がかかる。介護は妻の仕事だろ」と突っぱねるばかりで、話し合いにもなりません。

夫の態度に悩まされながら、考えてはいるものの、離婚を切り出す暇すらなく、私は必死に毎日をこなしていました。そんなある日、久しぶりに実家へ帰ると、父から衝撃的な話を聞かされたのです。

父が先日、隣町の居酒屋で、夫が若い女性と親しげにお酒を飲み、そのまま手をつないでホテルへ入っていく姿を見たというのです。頭にきて自宅に戻り、夫の部屋をこっそり調べると、案の定、プレゼントしたであろうアクセサリーのレシートや、プレゼントされたのか手作りの思い出アルバムまで……不倫の証拠が山のように出てきました。

これで離婚できる! そう考えていた矢先、私のもとに一通の手紙が届きました。差出人はA子という女性。手紙にはこう書かれていました。

『奥さんへ♡ 半年前からあなたの旦那さんと真剣に交際していまーす! 旦那さんは私が貰いまっす♡ 私のほうが彼にふさわしい! 早く離婚して出ていけ! かわいいA子より♡』

まさか不倫相手が自ら名乗り出てくるとは想像もしていませんでした。宣戦布告するかのようなこの内容……私は怒りでどうにかなりそうでしたが、なんとか感情を静めて、返事を書くことにしました。

『いいですよ? でも、後悔しないでくださいね?』
そう綴って、夫と2人では話が進まないかもしれないため、離婚の話し合いに立ち会ってほしいと日時を指定し、A子を家へ招待する内容の返事を送ったのです。

夫の不倫相手を招待して…

約束の日、時間ぴったりにやって来たA子。私がA子をリビングに招き入れると、夫は動揺し、真っ青な顔で「え? お、お友だち? は、初めまして……」とシラを切り始めました。

そんな夫に、腕を絡ませながら「もう全部バレてるのっ! 早く離婚するって奥さんに言ってよ! 私は早くあなたと2人で、この広ーい家に住みたいのっ♪」と上機嫌に話しかけるA子。夫はまだ状況を飲み込めていないのか、ポカンとしていたので、私が夫の代わりにA子に現実を告げてあげました。

「そうね、もうすぐA子さんはここに住めるわ。でも、ここは義両親の家だから、住むのは2人じゃなくて4人ね。介護もお願いね?」

その私の言葉を聞いたA子は、「ハァ!? 介護なんて聞いてないけど!?」と怒り出し、夫に詰め寄りました。A子のものすごい剣幕に押されたのか、夫はしどろもどろで、うまい言い訳もできません。

「冗談じゃない! かわいい私はいるだけでいいって、家事も仕事も何もしなくていいって言ってたよね!?」怒りが収まらずA子は夫を責め続け、夫は何も言い返せずうつむくだけ。しばらくその様子を傍観した後、私はさらに衝撃の事実を突きつけました。

「お取り込み中ごめんね。2人には慰謝料を請求します。それと、義両親はこの家を売って施設に入るそうよ。だから財産は一切あなたたちには残らないみたい」そう言って、さらに義両親の意思を2人に伝えた私。

私は義両親に、夫が不倫していることと、離婚することを事前に伝えていました。そのとき義両親は、夫と縁を切ると決断したのです。私はすべてを伝え、絶望する2人を横目に、静かにその場を後にしました。

裏切りの代償と、私の新たな人生

その後、私と夫は弁護士を通して離婚に際する取り決めを行い、正式に離婚しました。きっちり2人に慰謝料を請求し、実家に戻った私は新生活をスタート。義両親は家の売却手続きを進め、施設に入所しました。

元夫は慰謝料を支払うために借金をしたそうなので、今はその返済に追われる苦しい生活を送っていることでしょう。A子は、両親に立て替えてもらって慰謝料を支払ったものの、激怒した両親に実家を追い出され、元夫とも破局。今はどこかでパートに明け暮れ、苦しい生活をしていると風の噂で聞きました。

私は実家に戻ってからも、それまで通り在宅ワークを続け、穏やかで充実した日々を送っています。たまに施設の義両親にも会いに行き、今でも仲良くさせてもらっています。これからは、自分のために時間を使う自由な人生を楽しみたいと思います。

◇ ◇ ◇

介護を押しつけ、身勝手な理由で家族を裏切った夫と、宣戦布告するという無謀な行動に出た不倫相手に待っていたのは、明るい未来ではありませんでした。当然の結末だったのではないでしょうか。支えてくれる家族への感謝と敬意を忘れず、誠実に生きていきたいものですね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

介護を押しつけておきながら裏で遊び、さらに不倫相手には都合のいい夢だけ見せる――そんな二重生活の踏み倒しでした。しかし現実は甘くはありません。“面倒ごとは丸投げ、甘い蜜だけ吸う”ということが通じないと露呈した瞬間、関係はあっけなく崩壊。家族を都合よく扱ってきた代償として、夫も不倫相手も“失うべくして失う”まさに自業自得。身勝手な裏切りが、きれいに破滅へつながったエピソードでした。続いては初めての結婚記念日に夫が「運命の相手を見つけた!」と離婚宣言。運命の相手とは? 妻が下した決断は……?

「運命の相手を見つけた!」結婚記念日に離婚宣言する夫

結婚当初、私はあるオンラインゲームにハマっていました。ゲーム関連の仕事に携わっていることもあり、話題のゲームはどうしてもやりたくなります。そんな私の様子を見たゲームに疎い夫が「やってみたい」と言ってくれたときはうれしく、休日に一緒にプレイする約束までしました。――まさか、その好奇心が、のちに私たちの生活を大きく揺さぶることになるとは思いもせず……。

夫が集中していたのは仕事ではなく……!?

それから1カ月後。在宅勤務中の夫に「洗濯だけお願いできる?」と頼むと、「無理、時間ない」と即答されました。嫌な予感がして確認すると、やはりオンラインゲーム中とのこと。ちゃんと仕事はしているのか尋ねると、彼は「このゲームは天才的におもしろい」と興奮気味に語り、私が制止する間もなく画面に戻っていきました。

夫はオンラインで知らない人と協力するのが新鮮らしく、プレイヤーと友だちになったことや、最近入ってきた「R」という初心者にいろいろ教えてあげていると楽しそうに話します。本人は「勉強して難しいボスとも戦えている」と自信満々で、「時間だ、行ってくる!」「夕飯は作れないから何か買ってきて」と言うことが増えていきました。

初めての結婚記念日。夫に予定を伝えると…

来月は、私たちが結婚して初めて迎える結婚記念日です。私は前から気になっていた、少しお高いレストランを予約したいと夫に伝えました。すると夫はカレンダーを確認し、「その日はゲームの大型イベント初日なんだ」と渋い顔をしたのです。

思わず私は声を荒げ、「毎日ゲームばかりで、現実をちゃんと見てほしい」と訴えました。家事はほとんど私任せになり、帰宅後はずっとゲーム。トイレやお風呂、さらには食事中までスマホを手放さない夫の姿に、私は限界を感じていたのです。そこで一旦ゲームから距離を置いたほうがいいと提案しました。夫は「結婚記念日はちゃんと祝う」と約束しながらも、「でも、ゲームはやめたくない」と本音を漏らしました。

私は「やるなとは言わない。ただ、オンとオフを切り替えて、やるべきことを済ませたうえで家族との時間を優先してほしい」と伝えました。さらに最近、夫が初心者プレイヤーの“R”のことばかり話すので、その距離感についても注意しました。「Rは初心者だから助けているだけだ」と夫は弁明しますが、私は「人にはそれぞれのペースがあるから、おせっかいは控えたほうがいい」と諭しました。ですが……。

夫から告げられた“まさかの言葉”に絶句!

結婚記念日当日。予約していたレストランの時間になっても夫が現れず、連絡を入れると「行けない」とだけ告げられました。残業か、あるいはゲームのイベントのためなのかと尋ねると、夫は「結婚記念日なんて祝えない。離婚してほしい。運命の相手を見つけた」と言い出したのです。あまりの唐突さに言葉を失いながらも浮気の有無を確認すると、「まだ告白もしていないけれど、その人のことしか考えられない」と返ってきました。

相手が誰なのかたしかめると、それはオンラインゲームで知り合った「R」だと判明しました。夫は、離婚後に想いを伝えるつもりでおり、相手も自分を受け入れてくれるはずだと確信めいたことまで語ります。その姿に私は呆れと諦めが入り混じり、離婚を決意しました。

そこで私は、「R」のことを私も知っていると夫に伝えました。私自身も同じゲームをプレイしており、ある理由で彼女とはプライベートな話をする仲だったからです。夫は気まずそうにしましたが、私は「大丈夫」とだけ答えました。夫がゲームにのめり込み、現実を軽んじる様子を見て、すでに関係を続けることに疑問を抱いていたからです。

最後に私は、嫌がらせをするつもりは一切ないこと、必要であれば連絡先も共有するつもりであることを伝えました。結婚記念日の夜に離婚を決めるという胸の痛む結末となりましたが、夫が“現実よりゲームを優先する生き方”を選んだ以上、私もまた“自分の現実を大切にする生き方”を選ぶしかないと悟ったのです。

“R”の正体を知った夫は…?その後

私が荷造りを進めていると、夫が「出て行かないでくれ!」と泣きついてきました。けれども、すでに離婚届は提出済みです。私は「“R”が誰かわかった?運命の相手はうちの母なんでしょう?」と告げました。夫は「好きな物をわかってくれていたから……」と口ごもります。実は、母から「おもしろそうだね。私もやってみたい」と言われ、オンラインゲームを教えたのは私自身でした。

しかも、夫は母以外の女性プレイヤーにも声をかけていたと知り……。仲間から「不快な質問をされた」と複数の証言が寄せられ、私は決定的に無理だと感じました。夫は「初めてのオンラインだからテンションがおかしかった」と釈明しましたが、私は「初めてだからこそ本性が出たのでは?」と冷静に考えざるを得ませんでした。

最後に夫は「二度とゲームはしない」と繰り返し謝罪しました。しかし、私はやり直す気はないと話し、翌日には引っ越すと伝えました。その後、夫はアカウントを削除したようでしたが、やがてまた別のゲームにのめり込み、仕事を辞めて不規則な生活をしていると共通の知人から聞きました。

まさか自分が勧めたゲームが離婚の引き金になるとは思ってもみませんでしたが、今回の一件で「熱中するほど節度が必要」という当たり前の教訓を改めて痛感しました。何事も“ほどほど”に楽しむのが一番なのかもしれません。

◇ ◇ ◇

ゲームに熱中するあまり、現実世界での大切なものを見失っていた夫。ハマってしまうことは誰にでもありますが、優先順位を忘れず、節度をもって楽しみたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

今回ご紹介した2つのエピソードに共通しているのは、「自分の欲や快楽を優先し、現実の責任から目を背けた結果」です。

介護を押しつけながら裏切り、不倫相手には甘い夢だけ見せていた夫。現実よりもゲームと“運命の相手ごっこ”に逃げ、結婚生活を軽んじた夫。どちらもその場しのぎの選択を重ねた末、信頼・家庭・居場所を一気に失いました。

一方で、裏切られた側は感情に流されず、証拠を押さえ距離を取り「自分の人生を守る選択」をしています。耐え続けることが正解ではなく、線を引くこともまた強さなのだと教えてくれる結末でした。

軽い気持ちで踏み越えた一線は、必ず現実として返ってくる。そして、誠実さを失った関係に、都合のいい未来は用意されていない――そんな事実を突きつける、不倫の自業自得エピソードでした。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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