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ネイルトレンドの歴史~近代編、1980年代から現在まで~

  • 2016.6.13
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最近では女性がメイクを楽しむように、ネイルを楽しむが普通のことになってきています。では、このネイルブームはどのような変化を経てきたのでしょうか!?1980年代以降のネイルの流行の移り変わりを知ることで、ネイルの歴史を学んでみませんか?!ネイルの豆知識でネイルの歴史を読み解きます。

1980年代のネイルトレンドとは?!

【イットネイル】80年代は何と言ってもバブルの全盛期!好景気が続き、ファッションやメイク、そして遊び方も派手に!その派手さがバブル期の象徴ともなっていますよね。そんな中、ネイルも例外ではありませんでした。

ネイルの先進国でもあるアメリカでは、70年代よりハリウッド女優の間でメイクの一部として、つけ爪やネイルカラーが人気となりました。このネイル技術がアメリカ全土に広まり、80年代になると日本でもたちまち広まることとなりました。派手なファッションに身を包む女性たちには、やはり派手めなネイルカラーがブームに。

この頃日本でもネイルサロンが開業し、ネイリスト協会が設立されました。80年代から日本のネイルブームが始まったとも言えますね。

1990年代のネイルトレンドとは?!

90年代にはネイルサロンも徐々に増え始めました。また、80年代後半にソウルオリンピックの陸上競技で活躍したアメリカのジョイナー選手がとても長い爪で注目を集め、日本でもネイルカラーだけでなく、スカルプチュアで自爪を長くしてネイルアートを施すというネイル技術がブームとなりました。

芸能人や業界人のネイルがメディアでも取り上げられ、徐々にネイル文化が日本にも根付いてきたと言えますね。ただ、まだこの時点ではネイル技術に対する単価も高く、一般人が定期的にネイルサロンに通うということは難しかったため、スカルプチュアに加えコスメブランドから出ているマニキュアも、自分で塗れる手軽さから人気でした。

2000年以降のネイルトレンドとは?!

2000年以降はさらにネイルサロンやネイリストの数も増え続け、ネイルカラーやスカルプチュアに続き、ジェルネイルが登場しました。

このジェルネイルの普及に伴い、ネイルサロンの増加や価格競争も生まれており、一般的にもネイルが流行ってきました。

ジェルネイルはもちの良さやデザインの幅の広さから、現在ではファッションアイテムの1つとして多くの女性に親しまれています。

プロのネイリストの他に、自分でジェルネイルを施す“セルフネイラー”も多くなっており、気軽にジェルネイルを楽しんでいる女性も増え続けています。

Itnail編集部