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「うそ…死んじゃう…!」発熱した息子を看病する私。深夜に異変…慌てて救急相談窓口に連絡した結果

  • 2026.1.2

上の息子がもう少しで2歳になるころ、保育園から発熱したと連絡があり、お迎えに行きました。風邪だろうと、家で看病していましたが熱は上がる一方。しんどいかなと思い、解熱剤を飲ませ様子を見ていました。すると、夜中に予想外の事態が起こったのです――。

早めに相談しておけば

夕ごはんのときに嘔吐してしまい、ごはんを食べられずに熱も37度台から38度に上がってきたので、解熱剤を飲ませました。しかし、熱は下がるどころか38.5度に上がってしまいました。

そして夜中にけいれんを起こし、白目を向いて反応しない事態に!!

救急に電話したことで適切な治療を受けられたので、息子はその日のうちに帰宅できました。初めて見る息子の姿に、救急車が到着するまでに死んでしまうのではないかと、かなり焦ったのを覚えています。

子どもの発熱はよくあることなので、自宅で対処しようとしてしまった私。しかし、解熱剤を使っても熱が上がり続けていた時点で、救急相談の窓口に電話して相談すべきだったのかもしれません。

今後またけいれんが起きたときにパニックにならないよう、家族で対処法を学んでおきたいと思いました。

◇ ◇ ◇

子どものこのような症状を目の当たりにすると、パパもママも驚いてしまいますよね。日本小児神経学会のHPによると、こどものけいれんは熱の上がり際に多く起こり、熱性けいれんと呼ぶそうです。ほとんどの熱性けいれんは5分以内には自然に止まるので、慌てず子どもがけがしないよう、安全な場所に寝かせたり、吐いたときに息がつまらないよう体を横向きにしたりすることが大切なのだとか。

5分以上続くようであれば、救急車などで病院に搬送することがすすめられ、また初めての熱性けいれんの場合は、救急外来などの医療機関を受診すると良いそうです。判断に迷ったら、かかりつけの小児科または小児救急電話相談(#8000)に相談しましょう。

子どものけいれんについて、知識と理解を深めておき、起こったときにできるだけ冷静に対処できるよう心がけたいですね。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:なまこうみちゃん/女性・主婦。もうすぐ、三太郎の母になります。

イラスト/ゆる山まげよ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

ベビーカレンダー編集部

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