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箱根駅伝が好きな人は高校野球も好き?編集部がアンケート調査した結果

  • 2026.1.1

箱根駅伝が好きです。高校野球も好きです。でも、オリンピックやニューイヤー駅伝、プロ野球にはそこまで強い興味がない、MELOS編集部のKです。

なぜか、箱根駅伝と高校野球だけは毎年見てしまう。同じような人、意外といませんか?

自分だけの感覚かと思っていたのですが、「箱根駅伝と高校野球が好き」と話すと、「分かる」「そういう人、いるよね」と言われることが少なくありません。

なぜ箱根駅伝が好きな人は、高校野球にも惹かれるのか。あくまで個人的な疑問ですが、気になったのでアンケートを取り、その結果をまとめてみました。

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箱根駅伝と高校野球が好きなのは……なぜ?

自分の場合

箱根駅伝と高校野球が好きですが、母校を応援しているわけでもなく、学生時代に所属していたスポーツでもありません。

中学・高校では運動部に入り、部活に明け暮れていました。ただ、その後はほとんど運動もせず、スポーツ中継を見ることもなくなりました。スポーツニュースも、正直ほとんど見ていません。

それでも、箱根駅伝と高校野球だけには、なぜか心が強く惹かれます。

箱根駅伝は予選会の結果も気になるし、本戦当日は朝7時からテレビの前で待機。スタート前の選手紹介や見どころ解説も好きです。当日のゲストに、箱根駅伝を走ったOBの方が出演していると、それだけでテンションが上がります。

……なぜなんでしょうか。

自分なりに考えてみると、がんばってきたであろう背景や、負けたときの悔しさを勝手に想像して、勝手に感動しているのだと思います。

がんばっている姿に胸を打たれる。

理由はシンプルですが、それがいい。

そういえば、週刊少年ジャンプの三大原則「友情・努力・勝利」も昔から好きですし、40代になった今でも三大特撮に心が躍ります。

現実をいったん忘れて、誰かの本気に触れて、熱い気持ちになる。

箱根駅伝と高校野球に惹かれる理由は、きっとそこにあるのだと思います。

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次:箱根駅伝が好きな人30名に聞いてみた

箱根駅伝が好きな人30名に聞いてみた

自分の場合は、箱根駅伝と高校野球に強く惹かれているわけですが、これはあくまで個人的な感覚です。

では、箱根駅伝が好きな人全体ではどうなのでしょうか。

気になったので、箱根駅伝が好きな人30名に「高校野球は好きですか?」と聞いてみました。

高校野球が「好き」は半数に

調査期間:2025年12月19日~2025年12月20日
調査協力:ミルトーク

アンケートの結果、高校野球が「好き」と答えた人は15名。全体のちょうど半数という結果になりました。

一方で、「どちらでもない」と答えた人は14名。「嫌い」と答えた人は1名のみでした。

「嫌い」はほとんどいないという結果に

注目したいのは、「嫌い」と答えた人がほとんどいなかった点です。

積極的に観戦するほどではないものの、「流れていれば見る」「結果は気になる」といったスタンスの人も多く、高校野球そのものに強い抵抗感を持っている人は少ない印象でした。

必ずしも全員が好きではないが、共通点はありそう

今回のアンケート結果を見ると、箱根駅伝が好きだからといって、高校野球も必ず好き、というわけではありません。

ただし、半数が「好き」、もう半数近くが「どちらでもない」という結果から、箱根駅伝と高校野球のあいだには、完全に無関係とは言い切れない近さがあるようにも感じます。

箱根駅伝と高校野球の共通点、ChatGPTに聞いてみた

ここまで、自分の感覚とアンケート結果をもとに見てきましたが、それでもまだ「なぜこの2つに惹かれるのか」は、うまく言葉にできません。

そこで今回は、少し視点を変えて、ChatGPTに聞いてみることにしました。

箱根駅伝と高校野球には、どんな共通点があるのか。あくまで一つの整理として、その考察を紹介します。

結果よりも「そこに至る過程」を見てしまう

ChatGPTによると、箱根駅伝と高校野球に共通しているのは、勝敗そのものよりも、「そこに至る過程」に注目されやすい点だそうです。

結果だけを見れば勝ち負けは一瞬ですが、そこに至るまでの練習、積み重ね、仲間と過ごしてきた時間は長い。

箱根駅伝でも高校野球でも、視聴者は自然とその背景を想像しながら見ているのではないか、という整理でした。

確かに、勝った瞬間よりも、走り切った姿や、試合後に崩れ落ちる選手の表情に心を持っていかれることの方が多い気がします。

「今しかない」という時間の限定性

もうひとつの共通点として挙げられていたのが、どちらも学生スポーツであることです。

箱根駅伝も高校野球も、同じメンバーで同じ舞台に立てるのは限られた時間だけ。やり直しがきかない、次があるとは限らない。その「今しかない」という時間の限定性が、見る側の感情を強く揺さぶる要因になっているのではないか、という考え方です。

一瞬一瞬が最後になるかもしれない。そう思うと、自然と応援する側の気持ちも入り込んでしまいます。

完璧ではないからこそ、心を打たれる

ChatGPTは、完璧ではないことも大きなポイントだと指摘していました。

プロスポーツと比べると、学生スポーツはミスや想定外の展開が起こりやすい。思い通りにいかず、苦しむ姿が映し出される場面も少なくありません。

でも、だからこそ人間らしさが伝わり、「がんばれ」「なんとか持ちこたえてほしい」と感情移入してしまう。

その不完全さこそが、箱根駅伝と高校野球の魅力なのかもしれません。

応援する側も「物語の一部」になれる

もうひとつ印象的だったのは、見る側も物語の一部になりやすいという点です。

順位やスコアを見るだけでなく、「ここで踏ん張ってほしい」「タスキをつないでほしい」と祈るような気持ちになる。

箱根駅伝でも高校野球でも、ただの観客ではいられなくなる瞬間があります。

応援することで、感情が重なり、その試合やレースが自分の記憶として残っていく。そうした体験が、何年間も見続けたくなる理由なのかもしれません。

最後に

箱根駅伝が好きだからといって、高校野球も必ず好きとは限りません。

ただ、今回のアンケートや考察を通して見えてきたのは、どちらにも「がんばっている姿に心を動かされる」という共通点があることでした。

勝敗だけではなく、その背景や過程を想像してしまう。だからこそ、気づけば毎年、同じ時期になるとテレビをつけてしまうのかもしれません。

2026年も、箱根駅伝と高校野球が、多くの人の心を動かす大会になりますように。

<Text&Edit:MELOS編集部>

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