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【ランキング】大人&子どもが選ぶ《好きなおせち料理》1位は“納得”の甘いおかず。洋風おせちでは、好みが大幅に分かれる結果に!

  • 2026.1.1

大人と子どもがそれぞぞれ選ぶ「おせち料理」TOP5が明らかに!

大人と子どもがそれぞぞれ選ぶ「おせち料理」TOP5が明らかに!
大人と子どもがそれぞぞれ選ぶ「おせち料理」TOP5が明らかに!

お正月といえば、「おせち」を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか? 元旦1月1日〜3日にかけて食べるのが風習とされるおせち料理ですが、最近ではポピュラーなおせちをはじめ、洋風おせちなど、時代に合わせて新しく斬新な商品も多数出回っています。今回、子どもとお出かけ情報サイト「いこーよファミリーラボ」が行った「子育て世帯のおせち料理事情」の調査結果を参照して紹介していきます。調査は2025年11月、「いこーよ」会員463人を対象にしたものです。

調査によると、親子の好みの違いや、新年の食卓事情が明らかになる興味深い結果となっています。2026年のお正月におせち料理を「食べる予定」と答えた世帯は約7割(69.3%)となりました。内訳は、完全におせち料理を食べる家庭が45.1%、「黒豆のみ」「栗きんとんのみ」など一部のメニューのみを楽しむ家庭が24.2%でした。注目すべきは「未定」と回答した13.6%の層です。年末に向けてこの層がどのような選択をするかが、今年の消費動向を左右することになりそうです。

伝統的なおせち料理では、ママパパと子ども双方で「栗きんとん」が1位を獲得しました。ママパパでは55.3%、子どもでは38.9%の支持を集めています。上位には「黒豆」「伊達まき」といった甘めの味付けのメニューが並び、親子ともに甘い料理を好む傾向が見られました。ただし、子どもの回答率はママパパより約1割程度低い傾向があり、フリー回答では「甘め」「固い」「酢の味」などに苦手意識があるという声も聞かれました。ママパパが子どもと一緒に作りたいおせち料理のランキングでも「栗きんとん」が25.9%で1位となりました。2位は「伊達まき」(16.2%)で、やはり甘めで子どもにも人気の高いメニューが選ばれています。

興味深いのは洋風おせち料理のランキングです。ママパパの1位は「ローストビーフ」(63.9%)で、「生ハム」「合鴨スモーク」といった高級感のあるお酒のおつまみ系メニューが上位を占めました。一方、子どもの1位は「唐揚げ」(62.6%)で、「ポテトフライ」「ハンバーグ」「ミートボール」といった日常でも人気の定番メニューが上位に入りました。洋風おせちでは、大人と子どもの嗜好の違いがくっきりと表れる結果となっています。

調査結果からは、伝統的なおせち料理を大切にしながらも、親子それぞれの好みに合わせて柔軟にお正月の食事を楽しむ家庭が増えていることが分かります。「黒豆だけ」「栗きんとんだけ」といった一部取り入れスタイルも約4分の1の家庭で採用されており、現代の子育て世帯のライフスタイルに合わせたお正月文化の形成が進んでいるようです。

親子で好みが分かれる洋風おせちでは、それぞれが楽しめるメニューを用意することで、みんなが満足できるお正月の食卓づくりにつながりそうです。

(LASISA編集部)

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